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アクアラインシリーズ

トップページ企画一覧特別リポート一覧>551planningリポート20

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アクアラインバス新宿線、その後-

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より大きな地図で アクアラインバス新宿線 を表示

当方、常々「大化けする可能性がある」としていたアクアラインバス新宿線。2008/09に開業した木更津系統は平日14往復/休日12往復でスタートしたところ、2009/06に全日19.5往復に増便、2010/01に定期券が発売されるなど順調に成長している様子。そして2010/11/25から市原系統(市原市役所・五井駅東口・市原駐車場)が同じ小湊&小田急シティコンビで新設されています(平日10.5往復/休日10往復)。こちらは基本的に東関道~湾岸線を経由するため運行両社サイトでは「アクアライン高速バス」を名乗っていませんが、道路状況に応じてはアクア迂回運行もある由。

五井系統にはなかなか乗る機会に恵まれなかったのですが、今年に入り市原に行く用事に乗じて、開設直後以来御無沙汰している木更津系統含めいろいろと試してみることに-現状を探りました。

市原市役所・五井駅東口・市原駐車場~新宿駅西口線

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■新宿駅西口 10:55 → 12:30 五井駅東口

まずは平日の新宿10:55発便に乗車。出発の20分程前に小田急ハルク前の乗り場につくと、同じ35番ポールを名乗る2つの案内柱前には行列が。1つは小田急箱根高速バスの箱根線や三島ライナー・伊豆=新宿ライナーの案内に加え、富士霊園墓参バス「ふじやま号」やハイアットリージェンシー東京無料シャトルバスの案内も。もうひとつはもともと小田急バス武蔵境駅南口行(宿44系統)とよみうりランド行便に加えて夜行高速バスの案内用だったところに、木更津&五井が加わっている。バスベイとしては乗車分は実質1台のみとあって手狭な印象、箱根線30分・ハイアット行20分ヘッドとあって引切り無しにとまではいかないにせよ発着は多い。
横には「袖ケ浦・木更津方面、五井方面をご利用のお客様へ」と題された看板が据えられており、床に引かれた白線に並ぶよう案内されている。「キサラヅ 五井」といかにもやっつけな白線表示があったが、その通りには並んでおらず…ということは武蔵境行待ちかなと思いきや、10:40発木更津行小田急車が入線すると柱前にいた8人が乗り込んだのだった。
ハイアット行バスが出て行った後に再び小田急車が入線すれば五井行、当方に続いて母子連れと男性1人が乗車。箱根線の柱前には20人以上の人集りとなっており、こちらのバスの側面や前面をしげしげと覗いたり、『ハコネイク?』と運転手氏に問い合わせる人も。どうやら中韓系訪日客の方が多い様子。

さてこの日は丁度幕張メッセで民主党定期大会が開催されるとあって、ひょっとしたらアクア迂回…なんてな展開も密かに期待していたのだが、新宿入路から入るや早速滞っている! しかしながら普段?の箱崎先頭渋滞のようで情報案内板によるとその先の東関道方面はスムーズな様子、結局ノロノロながら停まるほどには至らずにC1外回りから箱崎を経て9号線へ。
aqua 浦安の先で小湊車と離合したがあちらはどうやら白子・大網からの東京行の様子、10人には満たない乗りだったかと。中央車線をキビキビと進行、南船橋付近で東京駅11:20発鉾田行関鉄グリーン便を追い抜いたがこちらは10人以上が乗車。まもなく宮野木JCTというところで追越車線から1台のハイエースが…長野の中央タクシー空港便! スモークゆえ営業車か回送中かは判らなかったが、成田へ向けかっ飛んでいっのだった。
京葉道路から館山道は空いており市原ICを降りたのは12:15、都心通過に時間を食った印象があったのだが東関道の流れに乗れば速い。駐車スペースの半数弱が埋まっていた市原駐車場は構内に入るも降車なし、丁度乗車扱い中の横浜行京急車はかなり座席が埋まっている印象を受けた。結局五井駅東口には所定より10分弱の早着。少しのインターバルで折り返す小田急車は側面前上部にちょこんと「年末商戦・クリスマス・正月初売 お買い物は新宿へ」アピールしていた

■市原市役所 05:40 → 07:20 新宿駅西口

五井行は所用のついでということで中途半端な時間に乗った印象があったので、こんどは市原市役所からの平日始発便を狙うことに-五井からの高速バスは羽田空港線と横浜線があるところ、新宿線で初めて一部便に市原市役所発着が誕生。周辺は国分寺台の住宅地が広がっており、五井駅への路線バスもほぼ終日毎時2~4本走っており五井駅東口発の深夜バスも2便設定されている。市原市役所発着は平日5往復/休日6.5往復となっているのも興味深い。ちなみに新宿発最終は22:35発→五井駅東口23:55着・市原市役所24:05着、鉄道乗継(2011/02現在)だと新宿を23:00に出て24:26に五井着となるが市原市役所方面へは深夜バスの出発後、間に合う1本前だと新宿を22:45頃に出れば-ということで、なかなかな設定とも感じられる。
さて、自身の送り込みにはこちらも常々気になっていた平和交通深夜急行バス内房五井線をチョイス。始発の品川駅港南口から乗車したが、乗務員のやり取りからして常連と思しき1人が乗車したのには少しばかり驚きも。数寄屋橋で7人、東京駅八重洲口前で11人、そして兜町からも1人が乗車し、火曜深夜にして21人が乗ったのだった。松ヶ丘ICと蘇我駅で1人ずつ、おゆみ野ちはら台エリアで過半が降りるも辰巳中央公園と国分寺台中央で各1人が降り、五井駅までは4人が乗り通し。当方は市原市役所で下車、至近にデニーズとガストがともに24時間営業であることをチェック済みで、ガストで3時間程調整を。

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05:00過ぎにガストを出て、バス停からはちょっと裏手となるローソンでしばし待機の後、出発15分程前にバス停へ。市原市役所庁舎の道路向かいで市民会館前、歩道橋の下というロケーション。凍えるほどの寒さではなかったものの周囲は真っ暗で車通りも少なく、バス停の灯りがやけに目立つ-と、程なくしてスーツ姿の男性が。この方はローソンにもいらっしゃったかと。
定刻10分前に小湊車が入線。当方と男性が乗り込み、一旦ドアが閉められた。出発間際にドアが開くと男性1人が乗車。その頃になるとジョギング姿の人や駅へ向かうのか自転車もちらほらと見かけるようになっていたが、結局2人での出発となった。
10分足らずで五井駅東口に到着、小湊車が1台停まっており東金始発の羽田空港行、15人ほどが乗っていた。ちなみに横浜行始発はまだ1時間ほど先。新宿行には所用然の壮年夫婦2人が乗車しただけ。市原駐車場では待合室に10人ほどがいたものの全員羽田行の様子でスルー。結局乗車4人と個人的にはちと拍子抜けの感も。

市原ICでの有明JCTまでの所要時間表示はアクア/東関道ともに50分表示、あっさりと北上することに。穴川ICの手前辺りから成東車庫05:30発のシーサイドライナー始発便と思しきちばフラワー車を目視するも、その後つかず離れずの微妙な距離感を保ち乗り具合までは伺えず。06:20前に習志野料金所を通過、蘇我06:05発の京葉線快速E233系としばし並走するが、あちらは早くも立客多数で窓が黒々となっていた。
湾岸線に入るも至って順調、06:35過ぎには辰巳JCTから9号深川線へ-と、川村記念美術館ラッピングのちばグリーン車と離合。所定ならユーカリが丘宮ノ台05:20発の始発便で東京駅前06:30着のはずだがあちらも順調だった様子、それにしても時間が時間にせよ回送戻りとは-とも思えるが、次は宮ノ台08:20発便にでも使われるのだろうか。
首都高都心部もさすが7時前とあってはスムーズで、06:50前に新宿出路。ちょうどカーブのところで06:45発木更津行小田急車と離合したが、ちらほらと乗っていた様子だった。そしてハルク前には定刻よりも25分以上の早着に。必ずしもアグレッシブな走りではなかったので、やはりそれなり所要時間を織り込んでいる様子だ。バスは早くも回送表示を出し新宿の街に消えていった。

木更津駅東口・袖ケ浦バスターミナル~新宿駅西口線

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■新宿駅西口 07:45 → 08:48 袖ケ浦BT

ツアーバスなどで到着したてか、それとも歌舞伎町などで夜を過ごしたのか、眠たげな顔の若者があちらこちらにたむろっている中をかき分けで当方も朝マックでひと息入れ、再びハルク前乗り場へ-改めて見てみれば、ペデストリアンデッキ(カリヨン橋)のES取替工事の白囲いでスペースが半減され更に手狭な印象に。先日確認した白線も工事区画の下に…それよりも、悠長にしていたわけではないがまたもや行列。やってきた小湊車に実に11人が乗車、男性はスーツ姿が多いが過半は女性。大荷物の人もおらず用務利用なのか。
07:45定刻出発、この日は引き続き首都高都心部はスムーズ、20分足らずでレインボーブリッジを渡る際には丁度館山経由の大島行セブンアイランド愛が竹芝桟橋を出航したところだった。08:15過ぎにアクアライントンネル入り-ところで羽田空港D滑走路整備に伴い浮島換気所のピラミッド様デザインの上部が切り取られた話は知っていたが、この日ようやく肉眼で確認…。
この日海上部は風速12mを記録もハンドル捌きは見事。ブレなくアクアラインを通過すると、木更津金田BT乗り場の行列をちらと確認して、08:30過ぎに袖ケ浦IC下り。丁度袖ケ浦BT08:28発の川崎駅行東京ベイサービス車と離合、浮島BT08:45着・川崎駅09:15着とあってか乗客はまばら。こちらの袖ケ浦BT到着は定刻より15分弱の早着。当方の他男女3人が降り、大勢は木更津まで乗り通したのだった。

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■番外:袖ケ浦BTを見る

袖ケ浦BTへは当方2008/09以来の訪問。その際は改修事業の仕上げ段階にかかる、という感じだったが、その後既存待合室内にあったトイレを別棟新設し待合スペースを拡充。2009年度末には待合室内にテレビや文字情報を流すモニター2台と検索型情報端末1基を設置するなどソフト面の強化もなさた。また2010/01/16から袖ヶ浦駅発着の路線バス2路線が延伸され袖ケ浦市街地とのアクセスも改善、ちなみにこの際乗り場は外れの5番乗り場とされ、そちらを使っていた新宿線乗り場が降車スペースの先に新設された0番乗り場へ移設されている。
今回見廻ってみたが、せっかく整備したはずの乗り場が早速変更されたのも好調ゆえともいえようが、以前より設置されていた羽田空港行バス文字情報板が紙で封されていたりなどちぐはぐ感も。待合室こそゆったりとし情報モニタも整備されたことで居心地はよくなったものの、時刻表他各種案内の整理がイマイチ。乗車券等発売窓口も以前の景品交換所チックな小屋感丸出しのままはいただけない! 個人的にはコンビニが併設されればベストだと思っていたのだが、最寄はR16を200m程北側のミニストップ…トイレ・待合室外に飲料と新聞自動販売機こそあるものの、せめてキオスク的売店があればな、と。
R16に面した看板はずいぶん大きなものに掛け替えられた。バスに乗り込んでいるのは市の公式マスコットキャラ「ガウラ」ファミリー。市のサイトでは『「袖ケ浦」で生まれたから、ガウラって名前を付けたらしい。ちょっと安易だよね』とひとりごちているが、ちなみに妻はソデリー息子はウラリー…個人的にも以前のアクアラインの高架部をあしらった看板がシンプルながら好きだったのだが。

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続々とやってくる高速車を見ているだけで飽きないが、9時を過ぎても各便10人以上が乗り込み、特に品川行と羽田空港行はかなり列が伸びていた。09:07発新宿行は小田急車、こちらも12人が乗り込んで総勢30人近くで出発。やはりというか女性が多かった。
さて、08:50前に小湊&日東路線車が相次いで到着。小湊は代宿団地から長浦駅を、日東は平川行政センターからのぞみ野を経由し、それぞれ袖ケ浦駅を経て到着したものだが、日東車からスーツケースを持った男性が1人降りてきただけ。小湊車は回送となりすぐさま出発、日東車は30分ほどのインターバルを経て戻るが、結局乗車したのは当方のみ。しばしR16を進んだ後、神納交差点を左折しゆるやかな丘を進むと袖ケ浦駅前の市街地に。約2kmで5分強で到着と思ったよりも近い印象、ちなみにBT内周辺案内図には徒歩経路も示されている。


まず木更津系統、開設直後から昼間時利用の多さには驚いていたのですが、朝便に乗ってみて底堅さを改めて実感した次第。定期券利用者こそ見かけませんでしたが、状況次第では早晩さらなる増便もあるかもしれません。
同時開業だった長浦~品川線が現状維持なところからも袖ケ浦市街地からの対都心アクアラインバスアクセスの難しさが伺えますが、その意味で路線バス乗り入れはひとつのきっかけになるかとも思ったのですが、たまたま見た時間帯もあるのでしょうがその効果はまだ限定的なのかも。手間は増えましょうが乗継券発行等の一工夫が欲しいですね。

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五井系統ですが、京成マイタウンダイレクトバス同様、ルートが二重系となっているのは信頼感があろうかと。アクア経由だと運行コストも異なるでしょうが、現状においての4号線~都心環状線を考えると、首都高速中央環状品川線開通の暁にはアクア経由となるパターンが増えるかもしれません(無論全体的な流れが変わることで“丘廻り”の信頼感がより増すかもしれないが)。
実際の乗り具合は数度の実見レベルではまだまだかな-とも思ったのですが、2011/03/03より早くも定期券発売が開始されました。1月時点で開業記念の2枚組乗車券(割引等はなし)が小湊側で発売されていたのですが、今回のアクションはどちらからなんでしょうか。ともあれ、五井駅東口乗り場の丁度背面には「ゴルフ場送迎バス発車時刻表」が掲げられており、新宿側からの往復乗車券発売等による観光需要喚起も臨めるのではないかとも…とはいえ、やっぱりPASMO/Suicaが使えるのがなんといっても便利、バス特等への柔軟な対応を期待したいなと。五井駅からの路線バス乗継等もPASMO/Suicaであればさほどハードルは高くないようにも思えますが…。
市原市役所発着もポイントの一つかと思ったのですが、別の見方をすれば木更津・君津系統のように臨海部工業地帯ダイレクトといった選択肢や、八幡宿・辰巳台方面への派生系もついイメージしてしまうのですが…そのあたりも、逆に新宿側の乗り場容量次第ともなってくるわけで、新宿交通結節点整備の展開も横睨みにした状況が続くのやもしれません。

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順調…?新宿五井線増便改正。

投稿者---551planning (2012/04/01(Sun) 13:21)

別項でも記しているようにMOP木更津オープンで新展開を迎えるアクアラインバスですが、個人的に注目してきた新宿系統でも動きが。

まず木更津系統は去る01/21に増便改正。発着地の停留所スペースの問題もあるのか、毎度微妙に時間がいじられており出発時間がビシっと固定化されないのが難点ですが、早朝夜間を中心に充実してきました。そして04/13のMOPオープンから平日2往復・休日3往復の直行便が設定されることに。新宿発時刻を見ると既存木更津行があるので、直行便というよりは経由便としたほうが正しいのやもしれませんが、小田急側の発表がないのでまだなんともと。

一方の五井線は04/07に初めてのダイヤ改正、1.5便ながら増えました。約半々だった市原市役所発着便も増えたほか、木更津系統では設定されていない6ヶ月定期も新設される由。木更津系統では新宿からのビジネス流動も見受けられ新宿6時台発便が休日含め2本設定となっている一方で、こちらは今回で新宿発発は6時台がカットされており、五井からの通勤流動が中心ということなのかと。昨年7月にはIC特別割引が導入されておりテコ入れ策かとも思っていたのですが、実を結びつつあるのでしょうかね。
ちなみに通勤定期は6ヶ月24.3万円也-五井~新宿間JR定期代が13.6万円ですから、プラズ10万円の価値評価をどう捉えるか。特急自由席フリーとなる定期券用月間料金券が東京-五井~上総湊間で月2.1万円も、上り列車での着席が保証されているわけではないと考えるとイイとこ突いた!と云えるのかもしれませんが…。

上記を見て気になったのが運行会社持ち分-これまでは小湊7:小田急3.5(平日)の割合だったのが、小田急が1往復のみの担当にまで縮減。小湊はMOP絡みで大掛かりな配置転換等も発生しているようですが、むしろそれだけこの路線に勝算を見ているのか、はたまた小田急シティ側で別の動きがあるのか…どうなんでしょう。

“独り勝ち状態”の新宿~木更津線。

投稿者---551planning (2012/09/20(Thu) 14:04)

またもや増便です。

同線は今年01/21以来2度目となる増便改正、平日21往復が木更津発25/行26、土休日発21/行22が発25/行27に。実はこれだけではなく、04/13のMOP木更津開業時に平日2往復・土休日3往復が経由便となっていたところ、やはり積み残し等の問題があったのか増便の上始終着便として独立しています(平日発3/行2・土休日発4/行3、土休日の1往復のみ経由便)。
新宿~土気線とは路線環境が異なるとはいえ、山手線東側(東京・品川)が飽和状態となりつつある中独り勝ち状態とも思えてきます。幾度と無く書いていますが、アクアラインバスもやはり首都高C2品川線開通が1つのターニングポイントにもなろうかと思われるところ、どこまで地保を固められるか…35番のりばもまた飽和状態かなとも思われますが。

アクアを経由しない五井線

投稿者---ダイ氏 (2012/10/18(Thu) 22:54)

五井線によく乗車しますが、不可解なのがアクアラインを使わない運行ということです。同所から出ている木更津便はアクアを使うと聞いています。これと同じ路線で行き、市原IC使用のほうが早いと思われるのですが・・・

Re: アクアを経由しない五井線

投稿者---551planning (2012/10/18(Thu) 23:14)

端的に云えば高速道路料金差と言わざるを得ないかと。ドラぷらで平日12:00新宿入路発で調べてみると、東関道経由で70km3450円56分、アクアライン経由で73.6km4170円58分と出ました(最安は京葉道経由では64.5km2850円58分、いずれもETC大型車料金)。4号~都心環状は箱崎・浜崎橋ともに、京葉道穴川も終日渋滞が見込まれますが、30分以上の遅延見込みでないとアクア経由は選択し難いのかもしれません。
ちなみに実はちょっと前にTwitterでも話題になったのですが、新宿発朝便でアクア経由だったという報告もありました。


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