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深夜急行バス

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(過去ログNo.)

山科発湖西方面行深夜急行バス誕生へ

投稿者---551planning (2011/02/12(Sat) 23:30)

【検証:】でも注目している深夜急行バスですが、どうしても首都圏ばかり見てしまうところ、こんなニュースが。

同社サイトでは運行開始の旨1行スクロールのみとなっていますが、記事2本を総合するに、03/25から金曜深夜限定でJR-W湖西線終電(現行ダイヤで山科発24:11)後の山科24:45発小野駅行1便を試験的に運行する由。日吉台団地口、レークピアセンター前(仰木の里)、堅田駅など停留所計10カ所を経由して、25:30に小野駅に到着するもので、運賃は1000円~1700円とタクシーの1/3程度に設定。女性優先席4席を設けるものの事前予約はしない方針、12月まで実験するのだとか。
きっかけとなったのは同社が昨夏、湖西線沿線の団地等でアンケートを実施し要望が高かったことによるそうですが、同社サイトによるとびわ湖ローズタウン内に夜21時以降、通常のバス停間に「降車専用停留所」を設置しているそうで、柔軟性があるということなのでしょうか?

改めて設定時刻を見ると、大阪からは野洲行最終新快速(現行ダイヤ大阪24:00発)と前2本から接続可能に。大阪で40分、京都で30分以上の繰り下げとは大きいでしょうね。ちなみにニーズはと問われると答えに窮しますが、山陽新幹線最終(現行のぞみ600号→改正後みずほ606号)からも接続可能となります。
関西での深夜急行バスの展開としては2003~2006年頃に大阪ベースで盛り上がりを見せたのですが、紆余曲折を経たはくろタクシーの大阪・神戸~姫路系統こそ復活現存しているものの、西日本JRバスの深夜特急バスや国際興業大阪のオオサカナイトライナーなどが記憶の彼方となっており、京都府内発便の中距離系統は事実上初めてということになるのではないでしょうか。江若交通にとっては初?の山科進出、路線バスでも深夜運行は行っていないことから思い切ったチャレンジとも映ります。グループの京阪バスが直Q京都号や山急(山科急行線)など高速道路を巧みに使った路線展開を行っているところ、その派生的展開としても評価できるものなのか、今後の展開が楽しみですが、実見はなかなか厳しいかな…。

“深夜湖西急行バス”だそうです

投稿者---551planning (2011/02/13(Sun) 07:40)

ある意味「事故」レス。江若交通サマ済みません。ちゃんとWebに情報出しておられました。左フレーム中央部に「深夜急行バス」のリンクがあり、全停留所時刻・運賃等が掲載されています。西大津BPから湖西道路を経由するルート図もあり親切ですが、もっと大津京周辺を狙ってもとも思うのは素人考え?親会社エリア故遠慮したのでしょうか。

名称は「深夜湖西急行バス」-今後の展開に注目です。

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[深夜急行]こんどは中百舌鳥発泉北NT方面便誕生!

投稿者---551planning (2011/03/10(Thu) 21:53)

深夜急行バスの話題が続きます。

南海バスでは梅田・なんばから堺東・中百舌鳥・泉北NT方面(1990/02~)および金剛・河内長野・林間田園都市方面(2009/12~、河内長野までは別ルートにて2003/11~2008/01まで運行実績あり)の2系統に深夜急行バスを運行していますが、今回は中百舌鳥始発(24:45発)。梅田・なんば発便は堺東からの乗車も可能ですが中百舌鳥駅前通(25:09着)からの乗車はできませんでした。
泉北高速鉄道の終電は中百舌鳥24:30発、南海高野線なんば発24:00発千代田行各停(および24:10発三日市町行区間急行堺東接続)との接続は取られていますが、地下鉄御堂筋線はあと2本あり、最終の24:39着はなんば24:16発であるとともに新大阪24:01発ということで、最終のぞみからのアクセスも考慮に入りましょうか。

土地勘のない素人目には梅田・なんば発便の途中乗車対応でも…とも思ったのですが、同便の利用が好調であることの裏返しにもなるのでしょう。なお新設便は深井駅からの乗車対応もなされますがこのあたりは? 更に先輩便と異なり土日祝日も運行される由。
なお南海バスでは関西空港リムジンバス堺線を同日より中百舌鳥発着に延伸。空港発最終便は23:43着ということで車庫回送便の有効活用、というわけでもなさそうですが、この試みは気に留めておきたいと思います。

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大阪梅田
  • Photo:梅田発深夜急行バス
  • 大阪梅田
    00:15 和泉方面
  • 大阪梅田
    00:20 奈良方面
  • 大阪梅田
    00:35 河内方面
  • 大阪梅田
    00:50 千里方面
  • 大阪梅田
    01:00 日生NT方面
  • 大阪梅田
    01:10 高槻方面
  • 大阪梅田
    01:10 兵庫方面
MiniRepo

大阪梅田発深夜急行バスを見る

投稿者---551planning(2011/09/19(Mon) 08:39)

【検証:】では2008年以降「東京駅発深夜急行バス不定期定点観測」を続けているところですが、過日番外編として大阪・梅田版を敢行!東京都心部を除く同一エリアから最多の7本が出発しますが、はてさてどんな展開となるのか?

まずは関西圏における深夜急行バスの変遷をカンタンにおさらいしておくと、東京に遅れること約1年半後の1990/12に阪急・近鉄・奈良交通・南海の4社が各1系統を新設。タクシー業界の反発が強く開設時期が遅れたともされているところ、当初は閑古鳥が鳴く状況で停留所追加などのテコ入れがなされたものの、1994年に近鉄が撤退、バブル崩壊と相まってその他3路線も長らく現状維持状態が続いていました。
転機が訪れたのは2002年。前年に首都圏でも久々となる新規路線を開業させた国際興業が大阪支店で梅田→千里中央・高槻間に「オオサカナイトライナー」を運行開始。阪急も従来の川西方面に加えて千里方面・高槻方面の2系統を新設し対抗します。2003年にははくろタクシーが姫路ベースで2系統を新設すれば南海バスが河内方面に路線設定とじわり増えてゆきます。
何より驚かされたのが2003/12の西日本JRバス参入でしょう。「深夜特急バス」と題し大阪から3方向に循環運行というスタイルを仕掛けたものの惨敗、わずか半年で撤退の憂き目に。お株を奪うカタチではくろが姫路~神戸~大阪間「特急深夜バス」往復運行を開始するも、神戸空港開港での更なる路線参入を睨んで2005年に一時撤退。そちらも夢破れて2007年に復活するも初期より大幅に縮小しています。また「オオサカナイトライナー」も伸びずに2006年に撤退。南海河内系統も2008/01に廃止されますが、2009/12に林間田園都市延伸にて復活するなど出入りが激しくなります。
そして今年、基記事でも紹介したように思わぬ展開が-03/25から金曜夜のみかつ実証実験運行ながら江若交通が山科発の「深夜湖西急行バス」をスタート。04/01には大ヒット中の京阪バス直Q京都号に「深夜直Q」が双方向で新設、南海バスは中もず駅前から泉北方面への路線新設と、3系統が誕生するに至ったのです。

ホンネを言えば「深夜湖西急行」を狙ってみたかったのですが、まずは老舗3系統をはじめとする現状把握を…というわけで。

大阪梅田

■プロローグ:23:45 プラザモータープール前

21:30過ぎに宿入りした際、まず驚いたのがプラザモータープール前のカオスっぷり。高速ツアーバスに乗り込む人と出入りする大型バスでてんやわんや状態に。加えて大阪駅JR高速バスターミナルからの路線車も親御堂筋に入るためにここを通ることから、信号のタイミングによっては渋滞も発生していた。
約2時間後、周辺は家路へ急ぐ人の流れこそ目立つものの先程と比べればひっそりと…丁度23:40発渋谷・新宿・TDR行と思しきさくら交通ヒュンダイユニバースが出発していったがこれがトリとなる様子。
阪急村を突っ切って新阪急ホテルの裏手へ。歩道橋手前が空港バスおよび深夜急行バス乗り場となるが、小1時間前ということでまだ動きはなし。そのままJR高架を潜って横断歩道を渡り、フロートコート下のバス停へと向かった。

***
ここで鉄道各線の終電状況を整理しておくと、

JR-W神戸線新快速西明石行00:25普通西明石行00:28
京都線新快速京都行00:25普通高槻行00:28
環状線内回り天王寺行00:07外回り京橋行00:30
東西線宝塚行※00:21四條畷行00:33
 ※大阪駅発の宝塚線方面は23:26発で終了、大阪駅からは最終新快速で尼崎駅接続可能(最終普通は非接続)
阪神本線特急三宮行23:40普通尼崎行00:35
特急御影行00:20
阪急神戸線急行三宮行00:00普通西宮北口行00:25
宝塚線急行宝塚行23:48普通雲雀丘花屋敷行00:25
京都線快速急行河原町行23:45普通高槻市行※00:10
準急桂行00:00普通正雀行00:25
 ※北千里行は23:50発普通高槻市行淡路接続
地下鉄御堂筋線千里中央行00:00なかもず行00:08
谷町線大日行23:53八尾南行23:40
四つ橋線住之江公園行23:41
<以上2011/09現在551planning調べ>

大阪も地下鉄が早仕舞い、天王寺へ向かうのも0時過ぎで終わりとは思わなかった。ちなみに尼崎事故後の安全向上策の一環としてJR-Wが2009/03改正で一部路線の終電を繰り上げたのをご記憶の方も少なくないのでは。
なお大阪終着列車を見ると、阪神が00:23着、阪急各線が00:30まで、天王寺発外周りが00:40着、京都発普通が01:00着、西明石発普通が01:09着となっている。大阪梅田

■00:00~00:40 大阪駅前

今春大変貌を遂げた大阪駅、その御堂筋南口前へちょうど日付が変わる頃到着。地上・歩道橋では駅へと急ぐ人の流れの中で、フロートコート下の喫煙スペースでは一服する塊が…そこから少し離れた阪急百貨店向かいの通り沿いから、泉南・奈良・兵庫方面の深夜急行バスが出発する。市バスの赤3番乗り場の隣にはくろバスの行灯が、それと赤2番乗り場とのちょうど中間辺りに南海バスと奈良交通がセットになった行灯が灯っていた。この時点で周囲の人影はまばらだったが、00:05頃にSoraeデザインの南海車が入線すると吸い寄せられるように集まってきた。

梅田発のトップバッターは老舗系統の堺東・泉北NT・和泉府中方面、関空内用ナンバープレートもついた新セレガだ。早速男性1人が乗り込むも後が続かない…結局もう1人を加えての出発となった。ちなみに00:08発の御堂筋線最終に間に合えばなかもず00:38着、今春新設の中もず発系統に接続が可能だ。
実はこの間、乗り場には待ち人が続々と…和泉行と入れ代わりに入線してきた奈良交通「はんな号」目当てだった。こちらも老舗系統、生駒から学園前を経て奈良市内まで降車停留所は実に70を数える。やはり空港系統用の新セレガに女性3人を含め16人が乗車、2008/12の大阪駅前始発化に合わせCI-CA他ICカード対応となっているものの専ら現金払いの様子、乗車対応に時間が掛かる上間際に駆け寄ってくる人も少なくない。乗り場手前のベンチで早くから伸びていたオッチャンががばっと起きて振り返ると素早く乗り込んでしばし、5分以上の延発となった。
次いで登場は再び南海バス金剛・河内長野・林間田園都市方面便、2003年に登場も2008年に一旦廃止、翌年に復活した異色路線だ。ちなみに金剛エリアは近鉄の深夜急行バスが一部掠めていたこともある。パラパラと数人が乗車、こちらの運転手氏は黒いケースらしきものを広げて打ち込んでいるような感じも見受けられたがノートパソコンとか? と、若い男性がやってきて何やら運転手氏に確認後、一旦降りて電話を…どうやら和泉方面行に乗りたかった様子も、家人か友人に『金剛のほうに行くヤツなんだけどどうしようか』と確認中。途中で出発時刻となり運転手氏に確認され乗車したがどうしたことやら…結局女性2人を含む5人での出発となった。大阪梅田
この時点で周辺の人影はだいぶ減り、喫煙スペースも夜間作業員が準備作業中。御堂筋南口前の横断歩道脇にはタクシーの運チャンが意味深にたむろっていたが…考え過ぎかな。

■00:45~00:55 新阪急ホテル

JR高架を潜って新阪急ホテル前バス乗り場へ向かうと、長く伸びた行列が!道路に面して阪急系コンビニアズナスを中にしたコの字型にバス停が配されているが、最も手前の千里中央方面が一番多く、出発時間の関係もあるのか奥の高槻方面がまばらという感じ…と、ヨドバシ方面から阪急車が入線。西工ボデーの直結冷房車で、昨年撤退した西宮~関空線で使われていた様子。前面・側面とも「阪急バス」との幕表示だが、車内モニタはしっかり「深夜急行バス 阪急スターライナー」の文字が入っていた。
次いでやってきたのは老舗路線である日生NT方面便、新セレガでLED表示は前面が「日生ニュータウン」側面にようやく深夜急行の文字を確認。こちらも続々と乗り込んでゆく。年配の酔客コンビが各所のポールを確認しつつ「オレはこっち」「いや高槻行もありますよ」なんてなやり取りを横目にしつつ、千里方面便には女性2人を含む24人、日生NT方面には女性4人を含む22人の乗車を確認した。入れ替わるようにヨドバシ前に現れた高槻方面便と離合して千里方面行が5分遅れで出発。日生NT方面行の出発も見届けたかったが、ここで急ぎJR高架を三度潜ることに-。

■01:10 トリの2便を見送って

意味深な視線を送ってくる…ように感じられた運チャン溜りをすり抜けて再びフロートコート下へ。目当てはすでに到着していた…姫路から三宮を経て所定01:00到着のはくろ特急深夜バス、現在修理中の白鷺城のプリントを配したホワイトボディは神戸空港リムジンバス時代と変わらないが、クルマはなんと中型のメルファ。窓に「姫路駅⇔三宮⇔大阪駅」のカッティング文字が貼り付けられているところをみると専属車なのだろう。
周囲はアジア系の若者グループが大荷物を抱えて疲れた表情をしているほかはひっそりと…運転手氏もかなり手持ち無沙汰な様子、もしかして空振り?と思われたところで男性が1人やってきて乗り込んだ。
それを潮に再び新阪急ホテル前へ。阪急のトリは西工高速車、スモークガラスで最終的な乗り具合を確認することは出来なかったが、先程の入線時には10人ほどが乗り込んだのを確認済み。こちらの幕も阪急バスだったが、前面上部に緑色で「茨木・高槻行き」と入っていた。大阪梅田
これにてお開き…阪急裏手の飲食街にはまだフラフラとした酔客がちらほら見受けられたが、大阪梅田といえど東京都内の繁華街のそれとはまた違う静けさなのにはすこしばかり驚かされたのだった。

■エピローグ:翌日、中百舌鳥駅前&堺東駅前にて。

翌日は南海バス堺南港線に試乗。御堂筋線でなかもずへと向かい地上に上がると、大きな横断幕が迎えてくれた。「地下鉄最終電車接続!深夜急行バスでカエル!!」のコピーは我が意を得たり? そういや梅田のバスポールにもカエルマークが入っていたが、特段名前はない様子?
その後高野線で堺東へ移動。和泉系統は老舗だが堺東の停車は梅田延伸と同じ2003/11から、更に2009/12から堺東からの乗車も可能となっており、路線バスポールにもやはりカエルマークの宣伝が入っていた…が、乗り場はと確認してみると、駅前ロータリーからずいぶんと離れた市役所向かい。電車から乗り継ぐ人は多くはないとは思えるものの、ランドマークとしては駅前のほうがいいのではと素人的には考えるのだが…。そういや阪急梅田駅の案内でも「深夜急行バス(日生ニュータウン方面ゆき)」だけしか書かれていなかったり。この辺りまだまだニッチな存在、ということなのだろうか。

 

無論1日だけの実見ではありますが所感を少々-梅田という場所もあり、阪急の強さの反面、南海系統は比較的おとなしめ。こちらはなんばが控えていることがありますが、その意味で奈良方面の乗り具合は大和路快速の直通等、日常的流動の太さが感じられる気がしました。
いっぽう予想外ははくろでしょうか。素人目にも大きいと見込まれる潜在需要の割に、木・金のみの運行に絞られている上に中型車ということで、なんといっても知名度がという気が。気になったのはバスポール、片面は「特急深夜バス」でもう片面は「深夜高速バス」。これは姫路・三宮・大阪~新宿・TDR間の高速ツアーバスの案内ですが、通路から見るとまずそちらが目に入ってしまい、三宮・姫路方面の特急深夜バスの乗り場であることが判り難いような…しかも現状ツアーバスは走っていないようで。特急深夜バスの復活後だいぶ経っているものの案内部分には紙がベタっと貼り付けられていたりと、折角一等地にポールを構えている以上はもう少し手をかけて欲しいような気もしたり。この辺り阪急の案内や南海の乗り場についても触れたように、まだまだニッチな存在-言い換えれば肩身が狭い、ということなのでしょうか。

深夜急行バスはいざというときの頼みの綱な部分もあり、さらなる情報提供でニーズを掴むことができるのかなという気がします。同じ場所から出るにせよポールが別なのもそうですが、それそこ南海2便に乗り込んだ男性の電話の件や阪急での酔客の会話の件もそうですが、何処へ行くのか、何処に停まるのかも、文字情報に地図情報なんかをプラスできれば訴求力が上がるのかなとも改めて感じさせられたのでした。

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南海バス “攻め”の深夜急行バス展開

投稿者---551planning (2011/11/27(Sun) 08:51)

今春3路線化した南海バス深夜急行バス、書き入れ時を前にテコ入れです。

梅田発2路線のうち、林間田園都市線は2停留所を追加。泉北NT線は出発時刻を25分繰り下げ(梅田発24:15→24:40)、ともに土曜夜も運行化されます。泉北NT線は今秋の梅田駅頭実見でも触れましたが、中もず系統新設により梅田駅場面で御堂筋線最終に間に合えば…という微妙な出発時間となっただけに、「お零れ」需要をきっちり拾う意図があろうかと。
そして中もず系統は、岸和田まで延伸されることに。こちらは登場時から全日運行ですが、果たして岸和田までの流動に見合うのかどうか?お試し的に実施して、ホンネは梅田・なんば発便の延長に持っていきたいところかなとも思われますが、さて。

冒頭「テコ入れ」と書きましたが、これは積極策ですね。あとは認知度をどのように上げるかが引き続きの課題になろうかと思いますが…個人的にはダメもとで新大阪発なんてテもあるのかな?とも思うのですが。

【リポート】夜と朝の間に~南海バス乗車記2題&大阪なんば発深夜急行バスを見る

投稿者---551planning (2012/06/04(Mon) 16:04)

積極策を見せる南海バスの深夜早朝路線2本と、大阪なんばの金曜深夜の状況を見て参りました。


最新情報は深夜急行バス「大全」?にて
ご意見は【検証:】常設板までどうぞ!

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