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  • Photo:京急駅
  • TIAT
    広い改札口
  • TIAT
    オープンカウンターもワイド
  • TIAT
    可動扉はデコボコ配置
  • TIAT
    柱に掲出の駅名表はすっきり
  • TIAT
    下り一番列車到着
  • TIAT
    鉄子さん?も撮ってました
  • Photo:無料連絡バス
  • mdb
    TIATへは京急&モノレールも紹介
  • mdb
    国内線Tのみ便は従来カラー車
  • mdb
    TIAT経由便はライトグリーン色
  • mdb
    液晶案内も大きく見やすい
  • mdb
    眠りについた旧国際線T
  • mdb
    開業を実感させる発着便の並び
  • Photo:TIATアクセスホール
  • mdb
    有人カウンターに並ぶバス案内盤
  • mdb
    モノレール改札はさらの奥
  • mdb
    こぢんまりとしたJR-E案内所
  • mdb
    京急改札口はやや手前
  • mdb
    すっきりまとめられた案内
  • mdb
    バス乗場・駐車場方面は更に奥
  • Photo:蒲田シャトルバス
  • mdb
    くるっと1周して乗場に入線
  • mdb
    さらに1周してTIAT離脱
  • mdb
    東急車としばし併走
  • mdb
    リムジンカラーのエルガノンステ
  • mdb
    京急本線は立体化完了
  • mdb
    JR蒲田駅前の一等地に
羽田空港アクセスシリーズ

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TIAT

早朝見たまま記録…羽田空港新国際線旅客ターミナル開業

2010/10/21、いよいよ羽田空港新国際線旅客ターミナル(TIAT)が開業しました。本格始動は10/31の国際線定期便就航からですが、なによりも【検証:】としては空港アクセス、特に今回は東モノvs.京急の鉄道アクセス主体の報道に埋没しがちなバスアクセスを中心に総力取材で迫ってゆく所存です!
というわけでまずは、出来立てほやほやのところを朝も早よから繰り出してまいりましたので、取り急ぎ見たまま速記までに。

モノレール始発でいざTIATへ!

アプローチは東京モノレールにて。そういえば2004/12/01の国内線第2旅客ターミナル開業時もモノレールを使ったわけですが、あれから6年ですか…05:00だった始発はTIAT開業を織り込み04:58発に繰り上げられています。04:45に直結連絡通路のシャッターが上がると、東モノ改札口には100人ほどが既に待機。自動改札がオープンされるとわっとダッシュで先頭車に向かう人もいましたが、そんなに急いでどうするのと…駅自体は今年4月以降通過しているし、国際線ビル駅の改札は最後尾なんですがね。
TIAT ところで、てっきり運行開始となるフラワートレインが使われると思ったらこちらではなし。国際線ビル駅が追加された案内板などをチェックしているうちにやはり最後尾も混み出したので次の車両にて着席しておきます。ちなみに案内表示ですが、全列車3ターミナル停車だったら無理に強調しなくていい部分もあるのでは…と思ったり。多言語情報や快速系の情報のほうが重要という気もしますし、色での区分も重要ですが、根本的な見易さにももう一工夫というかシンプルな発想を期待したいですね。

出発間際に人が増えて、各車両立席多数で出発。車内自動放送にはもはや必須というべき中国語・韓国語がしっかり追加されてます。
まだ明るくならないうちに国際線ビル駅到着。既に何度も通過列車から見てきたホームですが、降り立つ実感や各種実見は後回し。まずは京急駅に急がねば…と思っていたら、モノレール改札口前には報道カメラの堆い人垣が! 一瞬怯みつつ、フラッシュの中を小走りで抜け、JALだかがノベルティを配っていたようですが受け取ることもできずに人垣を廻り込んで京急駅へ…長く、カート対応もあるのか斜度の緩いESを駆け下りて辿り着いたのは、国内線ターミナル行ホーム。構造は頭に入れていたつもりでも、気が焦って間違えてしまいました。ま、そのまま国内線Tに行こうと思っていたのと、反対ホームの報道陣等の混雑ぶりにちょうど善しとします。というか気付いたのは、両ホーム間ラッチ内連絡通路がないんですね。

京急セレモニー見ようと思ったものの…

京急駅に急いだ理由は、開業記念臨時列車運行があったため。リリースでは国内線ターミナル駅を05:12に出て国際線ターミナル駅に05:14着、その後航空会社スタッフや浅草「振袖さん」などが参加するセレモニーを開催するというもの。一般利用も可能とされていたのですが、5時前に国内線Tに電車やバスで辿り着くのは無理。モノレール始発なら05:12に国際線Tに着くので…ということだったのですが、05:14になっても記念列車がやってきません。
実は念のためと自宅を出る前に京急サイトを見た際に当該リリースが消えており、報道ベースで再度時刻を確認していたのですがその報道でも「空港駅にちなんでフライング!?」なんて突っ込まれてたのが何かしら影響したんでしょうか。

結局通常ダイヤ上り始発便に振り替えられたようで、05:20をだいぶ過ぎて京急御自慢の駅メロディが鳴りました。事前発表通り「世界に一つだけの花」が流れると、セレモニーの女性司会者の『皆様が始めて御視聴になられましたァ!』とムードを盛り上げます…やってきた列車の前面には花飾りがされていたのですが、振袖さん他のセレモニーは最後尾付近で行われるため、パチリとやったもののブレてしまった上に、最後尾には装飾がなかったんですね…腕の問題以前にそもそも柱があって巧くは撮れなかったんですが。

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さて、臨時列車がやってこなかった間で、到着ホームをさらり実見。報道でもあるようにカートがホームまで入れるということでゆったりスペース、見通しも効きます。いっぽう、4両・6両運用に対応すべく、可動扉は中間付近でデコボコ配置。乗務員乗降スペース確保のためですが、なかなか苦労してますね。
注目したのは柱側の駅名表示。スペースがありながらも「国際線」とだけのシンプル表示。中国語はコレで通じるのか英語・ハングル記載はあるものの簡体字の記載はありません。京急は2駅になっても行先表示は「羽田空港」のままで、個人的にはそのほうが案内的にシンプルだと考えます。

国内線2TB増床エリアを歩く

上り列車出発後、そのままセレモニーが行われていたようですが、下り始発便が到着したので一旦国内線Tへ向かうことにしました。京急駅名も変更となりましたが、複数の女性を含め携帯で駅名表をパチリとやる人がいらっしゃいましたね。
国内線2TBは一足先の10/13に南側に増床オープン。ちょうど10/15と/16に早速利用したものの、早朝夜間のためじっくり見ることができなかったので、あちこちと廻ります。

まずはB1から2Fの出発ロビーへ。10/15もそうでしたが京急駅から上がる利用者はこれまでの流れでどんどん北側に向かい、モノレール駅はB1に改札口が新設されたもののやはりその流れは変わっていない様子で、結果南側はかなりガラガラです。
ただB1のAirローソンは今後高頻度で使いそう。圧倒的な好位置もそうですが超開放的フロアも驚き。これまでメイン利用のam/pmは飲料売り場が奥まっていてスペース的にも狭く朝ラッシュ時には混雑も常態化していて使い難かったのですが、その難点をきっちり抑えてますね。ただam/pmも恐らくファミリーマートに変わるでしょうから、その際にどのような対応をしてくるかが楽しみでもあります…そうそう、京急駅改札横のセブンイレブンも利便性は高いのですが、いかんせん必要最低限なスペースなもんで。

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コンビニトークはこのくらいにして2F出発ロビーですが、北側では確かベンチが並んでいたところが四角いソファになっており、子供などがちょっとした遊びで使えそう。3Fの回廊部分は早朝のためフードコートが開いていなかったのもあるにせよ、かなりムーディーな感じでした。なによりもガラガラということは当面穴場的利用が可能と思われます。
5Fに上がり展望デッキへ。南側の仕切りはセントレアのようなワイヤー式の様子、開放時間前だったので直ぐに戻りましたが、D滑走路方面に視界が広くなっておりスポッターに人気になるかもしれませんね。ちなみに夜には「星屑のステージ」と題した、床面に埋め込まれた4000個のLED電球が幻想的な空間を生み出す様子-近いうちに来て見る事としましょう。

ターミナル間無料連絡バスは2系統化!

拡張により新規店舗がいろいろと入っていますが、まだ開店時間前ということで今回はスルー。1F到着ロビーをさらっと歩きチェックするは無料連絡バス。を!3ターミナル間連絡に加え、国内線T間のみの系統も誕生しています。TIATとは距離があるためか車両運用効率等も考慮した結果なのでしょうか。
2系統はカラーリングで分けるとのことですが、早速国内線T間連絡バスに乗り込んだビジネスマングループが運転手のマイクで慌てて降りる-という光景も。ともに約5分間隔の運行とされており国内線Tでは雁行となる状況が多いようですが、双方の車両カラーとも淡色、しかも国内線T間連絡バスは昨日まで旧国際線ターミナルをも廻っていたバスと全く同じなだけに、当面は混乱しそうな気がします。

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ところで、東空交&京急のバス新時刻表冊子を確保-と思ったのですが、東空交自券機前ではまだ運賃表地図の張替作業中で冊子は全くなし。既にぱらぱらと出発便があるものの乗場の京急側LED表示器は真っ黒、係員対応前とはいえちょいと心配になります。
そうこうしていたら、蒲田駅シャトルバスがやってきました。京浜急行バス曰く新設計の2扉ノンステップリムジン車両とのことですが、天地に高いガラス面がいささか滑稽にも映るような…こちら詳細は後程ということで。
なお2TB南端では、横浜方面からの到着便が1TB→2TBを経由した後でTIATに向かう際にP4駐車場を廻り込んで進むルートとなることから、営業車両のウォッチポイントが増えたことになりますね。

いよいよTIAT内部へ潜入

さて、無料連絡バスにてTIATへ向かいます。眠りについた旧国際線Tを横目に1TBを経由し空港連絡道路へ。先日の空の日フェスティバルの際には周辺道路整備が未完成でしたが、空港連絡道路に信号機が設置されるとともに、TIAT内にも循環ルートが設けられており、無料連絡バス経路として実質信号は1か所で済みそうです。TIAT
折しも時刻は6時を廻り、各地からの連絡バスが到着するタイミング。ポーターのジャンパーを見るに、中央の無料連絡バスポールを境に、原則手前が東空交・奥が京急関連の降車ゾーンとなるような人員配置の様子ですが、到着した関東バスからも添乗してきた背広組の方が2人降りてしげしげと周囲を確認したり、東武バスセントラルの運転手氏が係員に声掛けして合っていることを確認する一方、YCATからの京急車が手前で降車対応するなど、まだまだ混乱している様子も垣間見てしまったり。

TIAT1Fは「エントランスプラザ」としてAirローソンが入店、ローソンは3ターミナル全ての出店となりますがなんといってもこちらは24時間営業。あと2TBにも入っている東邦大学クリニックもありますが、こちらは深夜帯は休止(09:00~23:00)となります。
2Fに上がると到着ロビー、出口周辺には銀行関連の出店が目立ちます。出口から正面に進むとアクセスホール、直ぐ左手にはバスやレンタカーの有人カウンターがあり、その先奥がモノレール、反対側が京急の改札口。更に進むと連絡バス・団体バス乗場、そして奥の駐車場へと続いてゆきます。
まず有人カウンターのバス発車時刻表は国内線Tの京急スタイルに統一。方面別に縦長の画面が8面並んでいるのはなかなかですが、あくまで日本語ベース表記の文字が並ぶのは致し方ないとはいえ、という感じでしょうか。ここで係員に冊子を希望、東空交&京急版とともに、空港連絡委員会連名のものも頂きました。と、横ではおそらく香港からの初便で到着したと思しき男性が、バスでの松本への行き方を係員に尋ねていましたが、いきなりの変化球ですな。

ただ、アクセスホール中央には1Fタクシー乗場へおよび3F出発ロビーとのES・階段が縦方向であるほか、京急・モノレール改札とも視覚的にぱっと入ってくる強い印象はなく、まして連絡バス乗場へは若干迂回する印象すら。バス乗場に降りれば自券機があるとはいえ、国内線Tや成田空港のように出た正面に有人カウンターがあるわけではないので、いちげんさんにはとっつきにくいかなとも勝手に思ってしまいました。なおJR東日本が設置する外国人旅行センターもモノレール改札の横、オープン前ながらグリーンは目を惹いたものの、かなり奥まった印象ですね。

個人的に今回の大きな実見ポイントであった連絡バス乗場へと降ります。通路からは下りESと階段、EV2機が連絡。構成としてはセントレアのそれに似ていますが、待合スペースと喫煙スペースが2箇所、トイレも1か所設けられたのは好印象ながら、いわゆるホーム部分は構造物が集まる中央部を中心に横幅が狭い上に真ん中に柱が並んでおり、国内線Tのそれと比べても開放感はありません。
今回11の乗場は主に方面別に振り分けられましたが、自券機は2社別となっており、デザインは同じとはいえ運賃表地図も別…もっともまだ調整中の様子、のりばでも10/31以降運行となる深夜便表記の多くが紙で塞がれており、まだプレオープンというところなのでしょうか。とはいえ自券機は1つに統一できないものでしょうかね。
06:30時点で早くも各方面への運行がスタートしており、各乗場にスタッフがついているので大きな混乱は生じないものと思いますが、アプローチの所々や待合室内等で視覚的な案内を巧く見せる工夫の余地がありそうな気がしました。なお、天井部分が完全に塞がっていないので、各所で雨漏りというか雫が落ちてくる箇所があるので要注意ですよ!

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さて、ターミナル内に戻り3Fへ。出発ロビーでは丁度オープニングセレモニーの真っ最中、報道陣を中心にまたもや堆い人垣が…スルーして4Fに上がるとショップ&レストランゾーン。江戸小路についてはさんざ報道がされているところですが…うーんどうしてもセントレアの焼き直しに映ってしまいますね。個人的に目を惹いたのは「EDO食賓館」全国の名産品が集められており、パッケージも可愛らしい羽田限定の聖護院八ッ橋は今度行ったら買ってしまうかも…ともあれ、やはり当面はかなり混み合う感じがしますね、ここは。
5Fは趣を変え近未来的感覚のショップゾーン「TOKYO POP TOWN」。話題のプラネタリウムカフェほか全店が開店前だったゆえチェックできませんでしたが、うーん日本人的には好き嫌いが出そうな気が。尤もメインターゲットは外国人ですからね-どうなりますか。
そして展望デッキ。生憎の雨ゆえさらっと巡っただけですが、開放感はあります。A滑走路も1TBの6Fより目線が下がる分ワイドな感じがします。ただし2TB増床部で採用されたワイヤー仕切りでなく金網なのは…まぁ致し方ないのでしょうが。

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再び3Fに戻るも、丁度朝のワイドショー中継タイムとなっており混雑振りに拍車が。チェックインカウンター周辺をさらりと廻って本日は打ち止め。再び連絡バス乗場へと向かいます。

蒲田駅シャトルバス乗車録

今回都心部ホテル系統が新設される中、出色なのはなんといっても「蒲田駅シャトルバス」。先述の通り京急は専用車両を投入するなど気合が入っていますが、路線バスが2系統ある同区間に急行系統を新設した背景には、やはり今年5月の鉄道ダイヤ改正に伴う“蒲田飛ばし”問題が見え隠れするような…その印象を強めるのは、シャトルバスの派生的に大田区内をカバーする深夜路線2系統も新設されることですが、そちらについてはいずれということで。

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事前に時刻を見ずにバス乗場へと降りたのですがレーンは端の11番、路線バスとともに蒲田駅行専用です。シャトルバスはほぼ終日30分間隔ですが、路線バスも各15分間隔ベースで、データイムは1時間に10便という高頻度。さらに7時台は萩中経由便が6便となっているためまさに分単位で発着します。
路線バス2本をやり過ごして乗ったのは07:10発の便。国内線Tで2人先乗、TIATで当方のほか1人が乗ってすぐ出発です…が、国内線Tからは無料連絡バス同様空港連絡道路経由でやってくるのですが、一旦エントランスプラザ前を通りくるりと廻ってバス乗場へ。さらに1周して空港連絡道路前交差点から環8方面へ向かうというルート取り。国内線Tからだとちょっとイラっときてしまうかも?

さて、車内は中扉までノンステ、全席前向きで運転席後部はノンステ部分も2人掛け。中扉の反対側にはスペースを上手く使って小ぶりながらも荷物スーペースも確保されています。ブルーとピンクのハイバックシートが賑やかですが、吊り広告がなくシンプルです。その理由は前部と中央部に液晶画面が設置されているため。レシップ製2画面で表示フォーマットも標準ですがきっちり4ヶ国語対応、個人的にはハングルと簡体字が明朝体なのが不思議にも新鮮な気がしました。

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07:10発二子玉川行東急車としばし併走。乗車はゼロでしたが、国内線Tに寄らないため空港西入口から首都高に上がってゆきました。環8を回送することはないんですかね。羽田京急バス車庫にはリムジンカラーのエルガがいましたが、予備車のようで。
大鳥居交差点は若干滞った印象も環8は概ねスムーズ。途中唯一停車する大鳥居で小学生と思しき制服姿の少年が乗車、蒲田交差点も意外とすんなり抜け、09/26に旧上り仮線への下り線移行により立体化された京急本線高架を潜ります。
路線バスは蒲田郵便局前交差点を右折し区民ホール横が降車場所となりますが、シャトルバスは大田区役所入口交差点を右折し、蒲田駅東口の真正面に新設された乗場での降車となりますが、さすがに朝ラッシュ時間帯ということで業務用車などに加え人通りが激しく、駅前広場を目前にして信号数回滞る感じに。それでも着いてみればほぼダイヤ通りはお見事というか、環8の信頼性を伺わせます。

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行列を作っていた15人ほどに加えその後も続々と乗客が乗り込み、07:45発便は立客多数で出発していきました。それにしても新設された乗場は非常にわかりやすく、またダイヤ的にもバスが10分程度停車していることから、駅利用者の目にはとまりやすそうです。制服姿の係員が出てチラシ配布などの対応をしていましたが、駅前交番の警察官も興味深げにヒアリングしてましたね。

***
個人的にも時間帯によっては使い手があるかなと思っていた蒲田駅シャトルバスですが、最大の注目だった所要時間の信頼性にはひとまず合格点が出せそうでしょうか。東急多摩川線方面との連絡-ゆくゆくは蒲蒲線の潜在可能性にもつながってくるだけに、今後の推移が気がかりですね。折を見て継続ウォッチができる路線ができてくれました。あと蒲田駅前の状況からして手前に降車ポイントを追加するのはどうでしょう…バス停名称は無論「大田区役所前」で決まり!


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