※下記日付は基本的に同日深夜、厳密には翌日(金曜深夜=土曜未明)となっている場合もあります。
1989
首都圏 | 11 | 東京都内 | 3 | 東京→神奈川 | 5 | 東京→埼玉 | 2 | 東京→千葉 | 1 |
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12
- 12/22 【新設】
- 小田急電鉄・小田急バス・神奈川中央交通、深夜急行バスを運行開始
- 電鉄 :新宿駅西口→生田駅・新百合ヶ丘駅入口・鶴川駅
- バス :新宿駅西口→町田BC
- 神奈中:新宿駅西口→町田BC・相模大野駅・本厚木駅
- 東武鉄道、ミッドナイトアロー川越を運行開始
- 池袋駅西口→志木駅南口・みずほ台駅東口・鶴瀬駅入口・上福岡駅西口・川越駅東口
- 12/13 【新設】
- 国際興業、ミッドナイトアロー浦和・大宮を運行開始
- 池袋駅西口→戸田中央通り・大里・浦和駅西口・北浦和駅西口・北与野駅・大宮駅東口
- 12/11 【新設】
- 京王帝都電鉄・西東京バス、深夜急行バス新宿・八王子系統を運行開始
- 京王帝都電鉄、深夜急行バス新宿京王多摩センター系統を運行開始
11
- 11/27 【新設】
- 京浜急行電鉄、深夜急行バス2系統を運行開始
- 新橋駅→上大岡駅・金沢文庫駅
- 新橋駅→大船駅・鎌倉駅
07
- 07/03 【新設】
- 東京急行電鉄、日本初となる深夜急行バスミッドナイトアロー高速青葉台線を運行開始
03
- 運輸省地域交通局、「大都市における深夜輸送力確保のための調査報告書 : 終夜バスの導入可能性の検討」とりまとめ
1988
09
- 運輸省、「鉄道・バス・タクシーの総合的な深夜における公共交通の拡充」を指示
04
- 南海電鉄、終車後の鉄道代替として深夜バス3系統を試験運行計画が報道される*1
- 難波00:30発→羽倉崎(2800円)・光明池(2400円)・美加の台(2600円)の3ルートに各1便想定
- 自交総連大阪地連が04/15にデモ行進するなどタクシー業界が猛反発し頓挫
1977
1976
1972
- 06/01
- 阪急バス、阪北線深夜便の梅田→宝塚間を川西池田に短縮
1970
- 07/27
- 神奈川中央交通、鶴川駅→鶴川団地間に日本初の路線バス深夜便(深夜バス)運行開始
1969
- 11/04
- 好景気を背景に銀座00:00発の深夜バスを都内10社・6系統で試験運行、その後景気後退や利用層の固定化(酔客よりも水商売系従業員の帰宅便に)等により廃止
- 月島・豊洲・辰巳団地(都営:~1970/03/30)
- 虎ノ門・六本木・青山・渋谷・大橋・中目黒・大崎・馬込・大森(東急・京急:~1974/06/30)
- 日比谷・四谷・新宿・代田橋・永福町(京王・小田急:~1974/06/30)
- 日比谷・四谷・新宿・中野・荻窪(都営・関東:~1974/06/30)
- お茶の水・巣鴨・西巣鴨・池袋・豊玉北2丁目(国際興業:~1970/05/29)
- 日本橋・神田・上野・浅草・三ノ輪橋・千住大橋・北千住・小右衛門町(東武:~1970/01/30)
1966
1964
- 03/02
- 東京都交通局、東京駅八重洲口発深夜バス3系統を運行開始
- (21:30発)東京駅八重洲口→新橋駅→銀座8丁目→銀座1丁目→八重洲口の「循環コース」を3周後、→六本木・渋谷、→市ヶ谷・新宿・堀の内、→飯田橋・高田馬場・小滝橋の3系統を設定、終着は23:30頃
1953
1952