tw
top

トップページ企画紹介データベースラボ>Top Photo Gallery 2010

【検証:】Top Photo Gallery 2010

【検証:】トップページ

大多喜駅

【2010/12】

キハ52@大多喜駅(2010/12)

大糸線からいすみ鉄道へ。気象的条件は大きく変われども前途の厳しさはある意味変わらず。老躯に掛かる期待は、重い。

岡山大学

【2010/12】

SAIBUS&SORAVI@岡山大学(2010/11)

後ろから見ても、上から見てもの存在感はさすが! 末永く気軽に乗れる存在であって欲しい。

東大生研千葉実験所

【2010/11】

Ecoride@東大生研千葉実験所(2010/11)

『位置エネルギーを活用した世界初の省エネ型都市交通システム』-それは東大と泉陽興業のコラボによるもの…そう、原理はジェットコースター。

宇部興産宇部臨海部拠点

【2010/11】

「線路のない踏切」@宇部興産専用道路(2010/10)

産業観光モニターツアーに参加してはや3年。宇部興産専用道路実見の心残りとなっていた「線路のない踏切」を再訪!ますますその魅力にハマりそうである。

トヨタ博物館駐車場

【2010/10】

IMTS@トヨタ博物館(2010/10)

愛知万博終了後、1台が展示?留置されているIMTS。モリゾーとキッコロもすっかり日に焼けてしまったが、記憶とともに次なる展開も薄れつつはないだろうか。

東京国際空港国際線ターミナル

【2010/09】

JAL B747@TIAT(2010/09)

空の日フェスティバルで綱引きイベントに登場したJALジャンボ。TIATからの定期便に使用されることはあるのだろうか。

中ノ湯

【2010/09】

中央高速バス新宿高山線@中ノ湯交差点(2010/08)

上高地の入口で偶然出会った新宿行きバス。安房トンネルが北アルプスと都会をぐっと近づけるとともに、上高地もより気軽な場所に。

つくばセンター

【2010/09】

茨城空港連絡バス@つくばセンター(2010/08)

SKY運休で一部便が連動運休となった茨城空港連絡バス。かしてつバス専用道開通など整備が進む中、SKYの戦略如何とはまだまだ微妙な立ち位置となりそう。

東京駅

【2010/08】

JR-E331系@東京駅(2010/08)

2007年のデビュー直後以来久々の実車拝見。潮風が堪えたか数々の新技術が仇となったか…長期休業を経て今や虎の子の存在に。

成田国際空港

【2010/08】

成田国際空港(2010/07)

2社が就航し成田で存在感を増すA380と、ANAとともに退役のカウントダウンが近付くB747。それでも成田のジャンボはJALではないだろうか…。

札幌丘珠空港

【2010/07】

札幌丘珠空港(2010/06)

市内ダイレクトを掲げ、ANAグループ単独で30年守ってきた札幌丘珠空港。一部で“終わりの始まり”とも揶揄される「新千歳ネットワーク」に期待。

告知ポスター

【2010/07】

PRIDEはSPEEDに(2010/07)

絶対に負けられない速さが、そこにはあるのか…“赤と青”の競演は次世代へ。そしてNARITAとHANEDAも新時代を迎える。

新横浜駅

【2010/06】

「はやぶさ」は北へ(2010/03)

その名前にはいまいちピンとこなかったものの、その時点でこのように連呼される日を織り込んでいたのならたいしたもの?

文庫~八景間

【2010/06】

1000形と1000形(2010/05)

足掛け50年と足掛け8年-両者ともに「京急の顔」となったが、改めて初代の偉業に想いを馳せる。

川跡駅

【2010/05】

BATADEN撮影開始!(2008/06)

ちょうど2年前にクランクインした映画が、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」として05/29公開へ。そういやいすみ鉄道運転士公募も4人が採用されたとか。

羽田空港

【2010/04】

ANA 龍馬伝ラッピングジェット(2010/04)

夢追い人は冒険の果てにその先へとの案内人となった男の抱いた夢とは…2010年、日本の空を飛ぶ-あ、僚機は坂の上の雲を飛び越えていますよ。

千葉マリンスタジアム

【2010/04】

JR-C N700系 in 千葉(2010/02)

N700系が“ちば”を疾走するのも今年で3年目…三振奪取時に走ります。バックスクリーン下の「そうだ 京都、行こう。」はいつから入っているんだっけ。ナゴヤドームには社名広告がありました…よね?

京阪七条駅

【2010/03】

京阪 8000系テレビカー(2010/02)

20周年を越えて、更に存在感を増すイメージリーダー。中之島線開業と創業100周年にあわせ塗装変更も新たにしつつも残された「伝統」も、フルリニューアルとともに姿を消すこととなった。

油津駅

【2010/03】

JR-Q 海幸山幸(2010/02)

山から海へ-かつて“新婚旅行のメッカ”であった日南線に現れた白く輝く新たなスターは、その昔天降りまさしめき地で活躍していたということも、記憶に留めておきたい。

幕張新都心

【2010/02】

京成バス 新都心・幕張線・海浜幕張駅前(2010/01)

日本初の都市型連節バスも10年のときを経て代替わり。車両は神奈中に次ぐベンツ・シターロとなったが、積み重ねてきた実績とその意義は神奈中をはじめ、金沢・新潟・浜松などに広がりつつある。

富山駅前

【2010/02】

富山地鉄市内線・富山駅前(2010/01)

富山港線の次は市内線。コンパクトシティを支える公共交通機関改革はまだ始まったばかり。一手二手と進む状況は今後どのように波及してゆくのか、大いに注目されるところだが…。

品川駅

【2010/01】

JR-E 京浜東北根岸線209系・品川駅(2010/01)

ついに京浜東北根岸線から209系が退役。斬新なコンセプトが「走ルンです」とも揶揄されたJR-E新世代通勤型電車は、丸17年の活躍にピリオドを打ちつつ、房総などで第2の人生を歩んでゆく。

上に戻る▲

  • Push!

【検証:】電子掲示板

【2010/12】

FCHV-BUS@羽田空港(2010/12)

「首都高走行もある羽田空港連絡バス」という新たな1ページを拓いた一方、その乗り心地は如何に?

羽田空港

【2010/12】

SAIBUS&SORAVI@岡山大学(2010/11)

古きを温め新しきを知る-100周年の両備グループが放つコンセプトカー。

岡山大学

【2010/11】

東大生研千葉実験所(2010/11)

エコライドのほかにもいろいろ交通ネタが…毎年ウォッチしてゆきたい“穴場”だ。

東大生研千葉実験所

【2010/11】

ナゴヤドーム(2010/11)

日本シリーズ最長の“泥仕合”に立ちあうことに…三河安城の宿がまさか裏目に出るとは。

ナゴヤドーム

【2010/10】

豊田大橋(2010/10)

実験運行が行われたFCHV-BUS-さほど遠くないと思われた実用化ははたして何時に。

豊田大橋

【2010/10】

成田国際空港(2010/07)

変わらなければならないなかで、変わらない役割がある-日本の空の玄関口。

成田国際空港

【2010/09】

上田電鉄千曲川橋梁(2010/09)

始発電車が橋を渡る。下町から田舎にやってきてはや2年、すっかり地に着いた印象か。

生月大橋

【2010/09】

生月大橋(2010/08)

古人、海を渡り故郷に帰り着いた際にこの島を見て思わず“いきをついた”とされるという。御製にも逞しくも穏やかな島の為りをみる思いがする。

生月大橋

【2010/08】

シャトル★セブン(2010/08)

2007年のデビュー後順調に成長する環七シャトルバス。やはりTDRあっての存在感だが、やっぱり更なる快適性をつい期待したり。

葛西駅

【2010/08】

日本丸II世(2010/05)

満帆こそが帆船の華ではあるものの、この姿もまた好し。

宇野港

【2010/07】

A-net DHC-8-300(2010/06)

YS-11が丘珠を去って5年。滑走路長が仇になり、丘珠自体からANAが去るのはなんともだが、まさに“先見の明”の大切さか。

札幌丘珠空港

【2010/07】

京成3050形(2010/05)

空港アクセスを担うべくデザインされた車両だが、欲を言えばもう少しパンチがあれば…。

新鎌ヶ谷駅

【2010/06】

N700系さくら(2010/06)

淡いボディは連日の走り込みで汚れていた…しかしそれは信頼の証。来春には大きな花を咲かせることになる。

岡山駅

【2010/06】

四国フェリー/宇高国道フェリー(2010/06)

国鉄連絡船との切磋琢磨、そして瀬戸大橋との“共存”…政策に翻弄とだけでは済まされない歴史がそこにある。

高松港

【2010/05】

一畑電車 3000系/5000系(2008/06)

元南海と元京王。ともにこの地にやってきてはや干支をひとまわり超えたが、まだまだ古豪とは言わせない。

川跡駅

【2010/04】

J-AIR E170(2010/04)

もとをただせば広島西発コミューターエアライン、CRJからERJへとステップアップし、ついに羽田の顔へ。

羽田空港

【2010/04】

首都高速大橋JCT(2010/03)

ド迫力のダブルループはまさしく大動脈、いや心臓血管となる。【山手トンネルウォーク時、ikkyu様御提供】

大橋JCT

【2010/03】

東横特急10周年(2010/03)

湘南新宿ライン対抗で誕生も、“武蔵小杉の戦い”の先に“副都心の変”“相鉄連絡線の役”が待っている。

武蔵小杉

【2010/03】

JR北海道「t/T」(2009/10)

青函トンネルの新たな可能性を拓くのは「トレイン・オン・トレイン」だ。

苗穂工場

【2010/02】

京成バス「シーガル幕張」(2010/02)

ピーチピンクの次は海に映えるエメラルドグリーン-シターロが次の10年を創ってゆく。

シーガル幕張

【2010/02】

JR-W500系こだま(2009/10)

小さな胸に宿った思い出が、次の乗車券なのかもしれません…それにしても1400万円とはちとお高い?。

こだま723号

【2010/01】

JR-E209系房総カラー(2009/10)

「走ルンです」も房総で、10連も健在! ところでいつまで活躍するのやら…。

本千葉

上に戻る▲

Valid XHTML 1.0 Transitional

正当なCSSです!



copyright © 1998- Unlimited Liability Company 551planning All rights reserved.

テンプレートのpondt