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CTCの報告(No.001) |
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第2回CTC夏季セミナー 7/22北総公団線・印旛日本医大駅延長開業記念
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13:00、京成酒々井駅集合。5名が顔合わせ、会社も路線も出来たてほやほやのちばグリーンバス印旛日本医大行きに試乗。京成バス塗装ながら「ちばグリーンバス」の文字とひまわりの絵が描かれている。ちなみに京成佐倉駅近くの営業所には黄土色ベースに緑の線の入った独自塗装と思しき車両も…。
印旛沼干拓地の間を抜けるようにしばし走って日医大前で下車。この日から病院関連バスも大幅改変されたが、病院作成のパンフに一部誤りがあった由、訂正版を配布していた。そんな病院周辺も何時に無く活気があるような…。
中央がお祭り会場 人出は…?となりが都市公団センター![]() 左手が「いには野」 まだ整備途上ながら居住も始まっている |
徒歩で駅まで移動。途中のショッピングセンター?で整備途上だった店舗は床屋と美容院と食堂と…ピアノ教室!
裏手の広場ではお祭りが開催されており、周辺地域の物産即売会やコンサート、日本医大からの健康セミナー等が行なわれていたもののあまりの暑さにあまり人気も…「だったら生ビールでも売っていれば…」との声も。 |
駅南方 中央がランドロームフードマーケットと商業施設![]() 右手奥が日本医大千葉北総病院 手前の茶色の建物は医療機器博物館 |
駅に到着、ここで2名が合流。改めて駅周辺を散策後、今日だけ一般無料開放の駅展望台へ。
なんでも当面公開することはないとの事だが…。エレベーターで上がった先は20名程度が余裕で入れるもの。遠くに成田のホテル群やユーカリが丘などが望める見晴らしはなかなかのもの。ただ360度緑に…というのも凄かった。
それにしても…確かに風がちょっとあるが、不思議と塔が揺れている気が。もしかしてこれが「封印」の理由?(左)駅東方 遠くの建物は成田ホテル群 (中)駅西方 千葉NT中央地区が見える (右)アップで新車庫を望む
以上、ここまでの写真は駅展望台からの写真でした。ホームに下り駅名板を見ると、噂通りの「(松虫姫)」というサブタイトル入り。でも駅名と同じ大きさで、よほど松虫にこだわったのか…ちなみに周辺地名も「舞姫」に改称されている。
電車で新鎌ヶ谷まで移動。新線区間南側には車庫も新設されているが掘割の外で見えず。代わってこれまでの西白井の基地は車両も居らずひっそり。落書き被害の止む事を望む。新鎌ヶ谷では新京成と東武の交点(東武側は複線化できないネック)や旧新京成から北総連絡線などを見学、相変わらずオーバースペックの東武駅では電光掲示板で動物公園や日光、果ては「野田線各駅停車の旅」といった勧誘テロップが流れる中で、なんと顔文字も登場!
日光行って【日光日光(ニッコニコ)(*^o^*)】新京成で薬園台へ。2つの「駅」が並んでいる姿も不思議…。新駅移転は29日で、さすが不動産商売に長ける新京成?テナントも入る立派な駅ビルが出現しており、すでに最終仕上げも万全という感じ。
このあとちばレインボーバスで津田沼駅へ。途中の新京成との踏切ではバスが大きく揺れる揺れる。「夜中道を知らないタクシーが突っ込んで頭を天井にぶつけた」という話も…。17:30津田沼で1名とお別れ、その後居酒屋に席を移して懇談会スタート。途中で別の1名が合流、千葉ネタを軸に話が大盛り上がり。結局22:30に後ろ髪を引かれつつ解散と相成りました。
| 帰りはドッキリ?ゆったり!〜内房線下り最終列車添乗記〜 (2000.12.09)
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23:50 JR千葉駅
イルミネーションに彩られた12/8(金)の夜も更けた千葉駅頭。多くの会社で冬のボーナスが出て最初の金曜日と云う事もあってか、お酒の入った人々でまだまだ雑踏である。しかし各方面が終電間近という事でふらつく足取りもやや急ぎめというところだろうか。
内房線ホームからは113系8連の君津行電車が23:48に満員で発車、残すは183系普通木更津行きのみとなる。ホームはいったんひっそりとしたものの、東京方面からの総武快速・緩行電車が相次いで到着すると、階段から人々が続々とやってきた。階段付近には「特急車両」で普通列車として運転する旨掲示がなされ、乗車口も専用の看板が出されているものの、気付いている人は少なく思い思いのところで待っている。「最終電車は特急車両で参ります」と乗車位置確認を促す放送が入って三々五々移動し始めた。
と、幕張方より電車が入線。183系8両編成で、車内は一様にシートが取り替えられているが、外板にはところどころ錆が浮いており、年齢は隠せない。一旦停車したものの、乗降口看板の位置とずれており、修正をという構内放送でようやくずれてドアが明き、待ちわびた乗客が続々と車内に吸い込まれていった。車内は6割ほどの乗りだが、早くもデッキに立つ客もいる。
| 23:50 君津行最終発車直後 |
23:55 総武快速・緩行が到着 |
00:00 列車入線 |
00:05 接続総武快速が到着 |
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| 中途半端なつくりの看板 | 主役「普通」に登場! | 「各駅停車」木更津行き | 全車自由席ですが… |
「この電車は内房線最終です。各駅に停車してまいります。特急車両で運行します。全車自由席です」という車内放送も不思議だが、中央線の夜に見る「各駅停車」と添えられた行先表示幕・そのままの指定席表示も面白い。やはりというか「これ各駅?」と駅員に聞く客もいて、定着までには時間がかかるかもしれない。
反対4番線に接続の総武快速が到着するとまた乗客が戸惑いながらもいつもより少ないドアに向かってゆく。あっという間に車内は通路まで一杯になり、デッキも満員となった。「この電車が最終です。特急車両で運行の普通電車です」と繰り返される中、ようやく発車時間を迎えた。00:08 千葉発
「お待たせ致しました。この電車は木更津行き内房線最終電車です。全車禁煙車両です…」定刻発車の車内はデッキまで一杯。座れた人にとってはゆったり気分のホームライナー状態だろうが、飛び乗ってきた立ち客には驚きだろう。京葉線からの乗客を受けた蘇我から乗車してきた人も「この電車各駅なの?(特急券)要らないの!…こんな電車にしたんだぁ」と不思議そう。
浜野からは下車いっぽう。八幡宿・五井で結果蘇我乗車の半数以上が下車した感じ、デッキに人はいなくなり、車内も空席が目立つようになった。当方も座ってみるが、眠くなる危険性がなきにしもあらず…?
| 蘇我 乗車手間取る 00:15 |
八幡宿 結構下車 00:23 |
五井 かなり大量下車 00:27 |
長浦 下車も落ちつく 00:38 |
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| 千葉発車時 デッキは満員 | 五井発車時 車内に空席も | 巖根発車時 乗客まばらに | 木更津着 100名程改札口へ |
五井から先は各駅でそこそこの降車が続き、長浦で車内は空席がかなり目立つ事となった。調査も兼ねてかスーツ姿のJR社員も複数名添乗していたが、心配された乗降時間遅延もほぼないといっていい。車内もすっかり静まっており、グループで乗車もおとなしくしていて、下車時に小声で「さよなら…」と声掛けするOLの姿も印象的であった。しかし座席自体はよくなったものの、座席定員では若干減っているはずで、このあたりをどう評価するかということになろうが…。
心配された乗り過ごし云々という騒ぎもないままに、1時前に木更津着。寝ていた乗客も駅員などに起こされ、誤乗防止も兼ねてすぐにドアが閉められた。100名ほどの乗客が改札口から静まった街へと消えて行ったのだった。
最初の金曜日、当方の心配は杞憂だったのかもしれない。運用効率の都合上ということであれば致し方ない処置かもしれない。ただ、乗客には戸惑いがないとはいえず、増して酔客が多数乗車するであろう列車である事から、無益なトラブルが招じないかとつい気にしてしまうのだが…。00:49 木更津着
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12:00 新東京国際空港第2旅客ターミナルビル
…とあえて正式名称で書いてみたが、成田空港である。1978年の開業から四半世紀近く、様々な「事情」を抱えつつ、まさに東京…いや日本の空の玄関口として君臨する存在である。しかし昨今の「羽田国際化」への潮流を、「ナリタ」はどのように見つめているのであろうか…。
京成電車で第2ビル入りしたが、一般特急電車は席が程好く埋まる乗り、第2ビルでざっと200名以上が降りただろうか。お昼時とあってか到着ロビーはちょっとした一息という感じで穏やかに感じられる。
羽田空港と違って到着ロビー前の道路はバスレーン分などが余分に取られており、リムジンバスも余裕で発着できる。乗用車の違法駐車・乗降に悩まされる羽田には、東ターミナル建設時に是非とも見習ってもらいたいところであるが、成田の場合周辺駐車場の充実による乗用車のダイレクト乗り入れが少ないことも大きな理由だろうか。
バスのりばは15レーンほどと大きく見えるものの2箇所ある到着ゲート前を東空交リムジンバスが押さえており、都合2箇所で乗車を受けつける。京成や千葉観光などのアクセスバスは到着ゲート間の部分に集められており、リムジンバスよりも余計に歩かされる上、リムジンバスの様に地上スタッフがいないなど「待遇」が違う…。それはさておき、目当ての「空港シャトルバス」は千葉交通持ち、今や数少ないJR成田駅行バスも発車する13番のりばから発車する。通常とは別に簡易なポールが置かれ、「横芝海のこどもの国前」という行先に空港の雰囲気と違和感が…。成田空港から周辺へのバス路線も少なからずあるが、これまでは空港第1ビルのみ発着だったので余計にそう感じさせるのかもしれない。
発車10分ほど前に高速タイプのバスが入線してきた。協議会ではシャトルバス運行に専用車を2台用意、それぞれ側面に各自治体のイメージデザインが施されている。到着したクルマには松尾町の「松」と蓮沼村の「ひまわり」が。ちなみに横芝町は魚、芝山町は埴輪が描かれている。




12:35 第2ターミナル発
12:40 第1ターミナル発いつのまにか乗車する人々が集まってきて当方含め6名で発車。老夫婦とおばあさんと家族連れ。第1ターミナルでも家族連れ5名が乗車。航空博物館でも行くのかな…それにしても意外に乗っていると感じてしまった。もっとも運転手がつけていた乗車確認簿にはそれまでの数便では1〜3名程度…。
空港の構内道路を通って京成東成田駅へ…と、信号待ち時に高い塀に行く手を遮られる。東成田駅自体での乗降時には成田空港入場時のセキュリティチェックがなされないが、要はそれを隔てる「塀」なのである。こちらは空港発なので(=乗客がすでに検問を受けているため)信号が変わって「塀」をスルーパス。デジカメ片手の当方を訝しそうに伺う警備員…東成田駅は乗降なし。
将来横風用滑走路となる(かどうか…)部分を潜る空港構内道路を通って整備場地区へ。所々に監視用の塔屋が見えるかと思えば、馬が草を食む牧場もあり、「ナリタ」の現実を垣間見る。と、横に地下から立ち上がってくる高架橋が…現在確認できる芝山鉄道の予定線工事区間である。
今回のシャトルバス運行に関するパンフレットで、「芝山鉄道が九十九里海岸へ延伸されるまで運行を予定しております」と書かれている。現時点で芝山鉄道は整備場地区までの延伸および芝山町千代田方面への計画がなされているが、九十九里までとは…。かの川島令三氏も「八日市場から野手浜あたりに達し、デラックススロマンスカーを走らせて…」(山海堂刊 新鮮鉄道計画徹底ガイド東日本編(2001.1)p82より)とのたまっておられるものの、果たしてどうなるか。
航空博物館入口での降車なし。バスは淡々と県道62号バイパス「芝山はにわ線」を走る。その名の通り沿道の所々に埴輪が置かれており、目を楽しませてくれる。周辺に古墳群があり、出土も多い事からなのだが、「はにわ博物館」もあり、「ハニワ台団地」も…。芝山市街の「文化センター前」も降車無しで、停留所そばの無料駐車場にもクルマはなし。
なだらかに続く丘陵を快調に走り、千葉東金道路の終点である松尾横芝ICを横目にひたすら海へ…。猿尾トンネルを抜ければ九十九里平野が眼前に広がった。真っ直ぐながらここから県道58号に。特にこのあたりは現在バス路線がないため、今後の利用動向もポイントとなろうが、松尾五反田・松尾広根でも降車なし。皆「こどもの国」行きか…と思った蓮沼郵便局前で、ようやく?おばあさんと家族連れが下車した。そうそう、停留所前の交差点には「蓮沼村ハ」。は?…地図を見て欲しい。なるほどの地名であった。
県道の突き当たりが九十九里海岸に伸びる県立蓮沼海浜公園。ここから海沿いにしばし進む…といっても海は全く見えない。結局6名が終点のこどもの国まで乗り通したが、乗り場には無料駐車場があり各人足早に走り去ってしまい、バスもすぐに回送されていった…当方1人が「こどもの国」に残されたのだった…。蓮沼郵便局前 13:15
横芝海のこどもの国 13:22




乗ってみようと思われた非沿線の方に注告。横芝海のこどもの国は簡単に言えばプール。夏季のみの営業なのか(それとも終了?…半ば廃墟の様でして…失礼!)施錠されひっそりとしておりました。バスの運転手に総武線方面の路線バスを教えてもらったものの、「ひとつ内側の道に(横芝駅)循環が走ってるけど、本数少ないよ」との注告通り、「こどもの国」から徒歩5分ほどの南川岸停留所にやってくるのは通学帯中心に1日8本…。幸いコンビニや比較的大きい食堂があったので、小1時間を無駄に過ごす事はありませんでしたが…。こどもの国から海岸へは徒歩10分弱、防砂林の松林を抜ければ、眼前には太平洋!春というよりも初夏の柔らかな陽射しを浴びて多くの方が波乗りに出ておられました。
14:35発のバスで来た道を戻る事に。車両交換か別のバスがやってきたので、4種の「自治体デザイン」を見ることができましたが、当方は蓮沼村のものが良かったと。皆様は如何でしょうか。
乗車ないまま松尾五反田でバスを捨て、停留所からすぐの線路越えの陸橋の下を進んで、線路伝いに5分ほど歩けばJR総武本線松尾駅。タクシーが何台も止まっているものの運転手は手持ち無沙汰そうに待機小屋のテレビにかじりついておられました…手には新聞が。なおこの松尾駅から芝山・東成田駅行きの乗合タクシーが日に5本運行されており、東成田まで¥780也。利用状況が気になるが、今後の動向や如何に…。




| 2005.07.20 Update | ||
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