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(CTCの報告 No.104)

第3回CTC夏季セミナー ~京葉地域中量交通システム調査~

~成田空港アクセス検証~・~ほくそう夏祭り~とこれまで過去2回実施したCTC夏季セミナー。
3回目の今回は去る07/28、今秋のオープンとなった東京ディズニーシーRへのメインアクセスを担う「ディズニーリゾートライン」が07/27に開業したのを記念して体験乗車するとともに、連節バスが走る幕張新都心の域内交通や、苦境が伝えられる千葉都市モノレールの実状を検分する~京葉地域中量交通システム調査~として実施、今回は当方含め総勢7名が参加、大変有意義な会となりました。
御参加頂いた皆様、御協力を賜り誠に有難うございました。

以下簡単ではございますが、事後調査を含めた調査報告をさせて頂きます。

 

それまでの酷暑が嘘のように涼しくなった2001/07/28(土)。懸念された台風の接近もコースが逸れたがために、曇天ではあるものの格好の「試乗会日和?」となった…かな?
11:00、JR舞浜駅ホームにて集合。6名が顔合わせたのだが、待ち合わせ場所としたホーム東京寄り端には大勢の「ギャラリー」が…「何か今日(特別列車でも)来るんでしたっけ?」が挨拶となる(どうやら各地からの臨電がお目当ての由)。
東京ディズニーシー(TDS)開業に合わせコンコース拡張がなされた舞浜駅構内を眺めつつ、今までの狭さを考えればむしろ遅きに…という感想も。新設なった住宅街方面の玄関たる北口を出て、陸橋上からまもなくオープンする湾岸「ディスニーランプ」を見学する。TDL帰りのクルマが大渋滞を引き起こしているのは珍しいことではないが、首都高東京方面へのダイレクトルート完成によってR357や葛西ランプの負担が大幅に解消されることが期待される。

さて、お目当てのディズニーリゾートラインへは、駅前のショッピングモール・イクスピアリに併設された「リゾートゲートウェイ・ステーション」から。駅手前にはTDRインフォメーションセンターも新設され、モノレール開業と同時にTDSのプレビューもスタート、9月の本オープンへの体制は万端という感じが伺える。
駅内装も従来のものとは違和感を感じさせる。多分にアトラクション的、と云っておこうか。ホームドアがついたホームには人が集まっている。周回路線なので行先板ではなく時刻板だが、「ただいま○分間隔」の掲示ははじめて見た。諸外国ではトラム等で結構見かけるものだとか。
やってきた車両は6両編成、「ブルー」編成だった。両面ホームで乗降が分離されており、暫しの間があってドアが開き、中へ。乗り続ける人も多いらしく、結構な混みようである。車内は電灯色のシックな色合いでまとめられており、何分中吊り広告がない!あっても所々にこれまだディズニー関連のポスターがという感じ。ロングシートでも中央部がソファのように出っ張っており、これまた外国では さほど珍しくない配置とか。
外見でも目を引くミッキー顔の窓ガラスは外を見るのには中途半端な感じで、「フロリダのモノレールは耳のところが小さく窓としてもう少し大きかった」との由。天井はフラットですっきりしているものの、室内の暗さと窓形状から、混み合っていたという事はあっても圧迫感・閉塞感を若干感じてしまったのだった…。もっとも10分程度の乗車なので気にするには及ばないか…。

「新線の駅」という画一的な無機質感のない内装はさすが? JR京葉線の主役は「新入」201系と認識か。
ディズニーリゾートライン
窓も吊り革もミッキー…吊り革、「ボンボヤージュ」で売ってましたよ。  5編成ある車両はブルー・イエロー・グリーン・パープル・ピンク

リゾートゲートウェイ・ステーションから、JR舞浜駅を見下ろしつつ進むと「東京ディズニーランド・ステーション」、巨大駐車場を進んで舞浜ホテル群の中に「ベイサイド・ステーション」、東京湾のパノラマが広がり、浦安の鉄鋼団地郡が遠望できたかと思うと「東京デイズニーシー・ステーション」で夢と魔法の世界へと引き戻される。
ディズニーシー・ステーションはリゾートゲートウェイ・ステーションとともに2面1線で乗降分離が図られている。ホーム眼前にはカリブ海の港町を模したというTDSのメインゲート前が広がっており、さすがに巧いことできているものだ。駅の両側にTDSのゲートが配されており、ゲート前にはしっかりと「行列用スペース」が…。モノレールを挟んで北側に4階建ての巨大駐車場。無粋な外見とも思ったが、落ち着いた深緑色が配され蔦も絡められている。何年後かには様になっていようか。
駅やゲートからちょっと離れたところにバス・タクシープールが。バス乗り場が3面、タクシープールも小ぶりで、TDR域内移動はモノレール、バスはバスプールが独立してしっかりしているTDLを始終着としてTDSは経由ポイントで、ということなのだろうが、今後首都圏各地からのTDL高速バス路線も期待され得る中で、ちょっと手狭感が否めない。
改めて駅構内を見ると、直線状で機能的とはいえ、動線が錯綜する感じもある。尤も乗降需要が交錯する時間帯はさほどでないため心配ないのだろうが、TDS閉園時など一時的な旅客集中を捌き切れるかの心配を抱かせる手狭さをも感じさせる。ここでもお得意の「行列待ち」になるのだろうか…。

再びモノレールに乗車、ディズニーランド・ステーションまで乗車する。先ほど見たTDSバス乗り場を眼下に見ながら右カーブ、左手にモノレール車庫を見ると続いてオリエンタルランド本社、左カーブを描けばディズニーアンバサダーホテルの横を抜けてリゾートゲートウェイ・ステーションで全線で14分の周回は終わる。「2周目」、先ほどは舞浜駅側を見ていたが今度はTDL側を見れば、いままで高い木々で覆われていたスタッフスペース、いわば裏方さんの部分も丸見えに…「夢と魔法の王国」の現実も味わえるのだった。
舞浜駅への途上、ディズニーグッズショップ「ボンボヤージュ」では携帯ストラップやマグカップなどモノレール関連の各種グッズも販売されていた。プラレールサイズの手軽な模型も売られており、一同興味津々…?


  • Photo:京葉地区中量交通
  • 京葉地区中量交通
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舞浜駅で1名が途中離脱、移動中の総武線車内で1名が合流し、幕張本郷駅へ。ここから京成御自慢の連節バスで幕張新都心へと向かう。
現在日本ではここと旭川でしかお目に掛かれない連節バス。幕張新都心の発展に伴い、朝ラッシュ時で60本/H、毎分1本という驚異的な需要を捌く切り札に投入されている。連節バス自体はかのつくば科学万博での万博中央駅(現ひたちの牛久駅)=会場間のメインアクセスとして運用され、その後一部が東京空港交通で成田リムジンやランプバスに転用、その残党が現在旭川電気軌道で通学輸送力バスとして使われているが、本格的な都市型バスとしての活用は京成が初めての試みである。
バス前面には特認シール、背面には『全長18m 注意』と書かれており、前後をつなぐ蛇腹も他車とは一味もふた味も違う「物々しさ」を感じさせる。デビュー当初は幕張本郷駅近辺での隘路(でもないのだが)での取り回しがどうなるかと気にしたものだが、いやいや、意外と小気味良い動きを見せてくれる。本格採用となった京成バス茜浜車庫オリジナル塗装とあいまって、新時代の海浜都市の演出者となって久しい。
土曜の昼下がり、無論多座席提供が奏功して全員着席ではあったが、途中乗降などもあって結構な乗りである。幕張メッセなどのイベントによってぶれは生じるであろうが、各種大型GMSが林立するショッピングゾーンへの足としての利用も感じられ、連節バスが需要を巧く吸収しているように見受けられた。そう考えると、LRT導入への素地は十二分にあるとも考えられるが…。 この先は掲示板で議論致しますかな。

海浜幕張駅前で軽い昼食小休止ののち、域内交通としてのバスのあり方をみるといっては大袈裟だが、平和交通の幕張ベイタウン線に試乗した。徒歩でも10分ほどの幕張ベイタウンと駅とを結ぶコミュニティバス的路線だ。
大型団地群である幕張ベイタウンの足として、平和交通が京成バスと共同運行を開始したのが1997年。それまで総武線稲毛駅北方を中心に運行していた平和交通が、京成バスエリアに単独参入を申請、当時は規制緩和「前夜」であったため紆余曲折の末京成バスとの共同運行という形を取ったが、その後単独でビジネス街への路線延伸を図るなど積極策を講じている。
「BAYTOWN BUS」と書かれた黄色一色バスは、中年の女性運転手のきびきびした手捌きでベイタウン内へ。昨今のマンションの外見スタイルの魁となったというべきブロックタイルパターンが賑やかさを感じさせるニュータウンだ。バスはタウン内を周回し、駅へと戻るラケット状の運行、われわれはミラリオ停留所で途中下車した(何かあるのかと思ったけど…分譲マンション名らしい)。
ここで気付いた事が1つ、タウン内周回に際し、社で右回り(京成)と左回り(平和)に分かれていること。団地内で通過交通がさほどあるわけではないが、バスも20分間隔程度と空くために、道路を挟んで2つの停留所で「今度はあっちだった…」という利用者行動が少なからず考えられるのは如何なものか。タウン内はさほど広いわけではないので、どちらか(運行経路的には内回りとなる平和が良いか)に統一したほうが良いのでは?
帰りはタウン内を歩きつつ駅へ。タイル舗装された域内道路は、予め「青空駐車スペース」まで完備されているもの。こうした団地ではこれまで充分に駐車場が確保されなかったために青空駐車が問題となっていたが、ここはそうした普通の駐車スペースは確保しているはず…なるほど、「ゲスト」のための駐車スペースと考えられる。時間メーターもなく整然と停められているのには、団地住まいの当方も関心を。これも珍しくなくなったが、小さい交差点手前にも域内速度低下のための小段差が付けられていた。
ドラマやCMなどでよく使われる大きい公園を抜けて駅へ。夜の遅い時間ならともかく、朝の晴れているときは徒歩で通勤通学のために駅へ行こうと思える時間・空間だった。自転車があればなおさらかもしれない。むやみな値下げが奏功するとは思わないながらも、京成が「ポケットバス」でビジネス街などを100円運行していることをも考えると、2コインとなる150円のベイタウン線は…と思ってしまうのだった。

京葉線で千葉みなとへ移動、15時過ぎの同駅で結構な乗降があり、多くがモノレール駅へ向かったのは新鮮な驚きだった。
先頃かのギネスブックに「世界最長の懸垂式モノレール」として登録された千葉都市モノレール。07/16にダイヤ改正され、朝時の増強と接続改善が図られている。当方にとってはいつも見上げる存在で、これが初乗車であった。
全線乗車で490円、仮に折り返してくることを考えれば1日乗車券でも…と思ったが売っていない由、きっぷ投入口がせり出した1世代前の自動改札に懐かしさを覚えたものの、案の定?パスネット非対応…それでいて、プリペイドの「モノレールカード」を発売しており、ちぐはぐ。ふと思えば、パスネット導入1年経ずして、もはやSF方式のカードでないと二度手間を感じるようになってしまったか…。一同しぶしぶ?きっぷ購入した。
ホームに上がれば大勢の人!タネを明かせばイギリス国旗を掲げた先導の人と大勢の青い目をした若者たち。何かしらの交流事業でもあるかいな、という団体が占めていたのだった。席が程よく埋まるほどのモノレールが到着、2両編成の車両はすぐに立ち客も多く出る盛況となった。しかしながら、団体がいなくても席が埋まるほどの乗客は乗っていたと見受けられる。
しばらくして発車、「先輩」湘南モノレールほどの揺れを感じないままに、千葉中心部へと向かう。千葉そごうのビルの間を割るようにして千葉駅につくと多くの乗客が下車した。われわれのように向かいのホームの千城台行きと、そのまま下車する流れも多くみられた。そのまま県庁前へ行く車両は件の団体で貸切状態に…。
移り乗った千城台行きも席が埋まるほどの乗り、すぐさま県庁前行きと同時発車となった。JR東千葉駅が見渡せるポイントまで併走、互いにカーブして分かれてゆく。こちらは見渡す限りの住宅地に、各駅で乗降はあるが、車内がさほど減った印象はない。千葉競輪場(作草部)や文教街、スポーツセンターや動物公園といった集客ポイントを抑えているからか?
穴川の先、京葉道路を越える。16時を過ぎるころからこのあたりは5~6キロは当たり前という渋滞ポイントとして有名であった。東関道・千葉東金道路との交差、側道の16号バイパスが不完全なために短距離利用者が流入してくるなどと複合要因のためであったが、このうち16号バイパスが全通、この日で「渋滞1キロ」の文字、「これは凄い!」と感嘆交じりの溜息を漏らす方も。
スポーツセンターから先は一転して林間を駆け抜ける路線に。再び整然とした住宅街に戻って、みつわ台からはモノレールの有難さを感じさせる急勾配を軽やかに駆け下りる。総武線と交わる都賀でも、乗客にさほどの入れ替わりは感じなかった。「タウンライナーストリート」を駆け抜ければ、終点の千城台はもうすぐであった…。

千城台駅前は長崎屋が頑張るショッピングゾーンを構成しており、買い物客を主対象とした駐車場がモノレール駅前に広がっていた。当然、パークアンドライド的な使われ方をしていると察せられる。もっともクルマはまばらであったが…。
ここからは京成バスで千葉駅へ。あてずっぽうで選んだバス停で待っていると、反対車線のターミナルから逆向きに千葉行きが…。こちらも程なく現れたので当然それに乗ったが、後にそのバスとカーチェイスまがいになった…。小桜橋通りからR51に至るこのバス路線、途中隘路を通るなど変化に富んでいるが、需要を良く拾う拾う!土曜の17時前に駅へと向かう需要としても、市街地入りするときには車内は立ち客でいっぱいに…途中ルートで3路線が走る千葉―千城台間、都合終日10分間隔以内で確保されているわけだが、たまたま混雑時に当たっただけだとしても、どうせならこのルートでモノレールがあれば…と思ってもみる。モノレール既存路線は通勤通学需要で言えば路線バスが大きなライバルとなっている…西千葉駅や幕張駅から東京方面へ向かう流れを拾うに至っていないからだ。このバスルートが盛況なのもひとえにライバルたる他公共交通機関がないため…モノレール整備では下部道路整備もセットとなるため、千葉市北東部と中心部との道路事情をも考えると、その効果は大きかったやも知れない…?

千葉駅からは再びモノレールで県庁前へ。千城台行きは先ほどより立客が目立つ乗りとなっていたが、こちらは貸切状態とまで行かなくともがらんどう…。再び同時発車し、市街地の中を縫って走り、静かなままに県庁前へ到着した。対向ホームの反対側には事業用車両が留置されており、どうもホームとして使っていない様子…。運政審答申ではこの先市立病院方面への延伸が優先順位A1クラスという喫緊事業とされているが、すぐに下部道路が細くなっており、事業進展の様子もない…。
この後そぞろ歩きに千葉駅へと戻ったが、20分と掛からなかった…。

京葉地区中量交通京葉地区中量交通京葉地区中量交通

千葉市域ではミニバスの活用も進んでいる。幕張新都心でも活躍する平和交通、またちばシティバスによる団地直結路線が好例だろう。千葉海浜交通など京成系バスの多くに3扉大型輸送力バスが投入されてきた中で、狭隘路が介在するためにバス路線が入り込めなかった地域へのサービスとして平和交通や団地交通などの「ゲリラ系」会社が成立したわけだが、その土壌にはミニバスの存在が欠かせなかったのである。
小回りの効くミニバスは千葉中心街でもパルコ送迎バスや無料バス「チーバス」として登場、モノレールの登場とともに100円バス区間開始に至る過程として見過ごせない。京葉地区中量交通「チーバス」は諸目的を果たしたとして廃止に至ったが、復活を望む声が強いことも、ミニバス特有といえる「小回りの手軽さ」を改めて思い知らせてくれるような気がしてならない。
平和交通では今やミニバスの代名詞的存在となった日野リエッセを新塗装で投入し、車両の更新を図ってゆく構え。京成も新検見川駅~花見川区役所路線で、沿線団地の開発ゼネコン名の入った 小型専用車を投入しており、適切なスポンサーがあれば今後どんどん短距離路線にも進出しますよ、という意気込みにも映る…今後の展開にも要注目か。

京葉地区中量交通

1982年、ユーカリが丘駅周辺を開発する山万株式会社が、ニュータウン内の足として導入したのがAGT式新交通システム。 神戸ポートアイランド線、大阪南港線に続き日本で3番目、民間企業としては初めての路線だった。VONA式という独特のシステム、模型のような可愛らしさすら感じるずんぐりとした車両、「公園」「女子大」「中学校」といったシンプルな駅名…いろいろと特徴ある路線だ。翌年延伸し、計画通りテニスのラケット上のループ循環運転を行っている。
ある土曜日の夕方乗ってみた。3両編成の車両に数えるほどの乗客、ブザーが鳴ってごとごとと発車する感じは遊園地の乗り物的な感覚もある。ユーカリが丘駅前の高層ビル群を抜けると、北総の緑も目に飛び込んでくる。周回の内側は水田もあるなど保全地域なのか、外側は開発20年にして住宅地が広がっている。各駅は無人でこれも小ぢんまりとしている。降りた分乗ってくる感じで、ぐるっと1周を終えても各車両数えるほど…いまどき非冷房か、というのも妙に納得してみたりした?(むろんラッシュ時間などは違うだろうが)
佐倉市の第3次実施計画では市域総合交通体系の調査研究が行われているそうで、JR佐倉駅とユーカリが丘線を結ぶ新交通システムも検討課題とされている由。現状のユーカリが丘駅からまっすぐ南へ伸ばすのは不可能ではないながらもすぐ駅南で真新しい建物があるなど、構想の域を超えない可能性が強いが、とりあえず御紹介まで。

京葉地区中量交通京葉地区中量交通京葉地区中量交通

 

この後、18:00に千葉駅頭で途中離脱された1名と再合流、CTCオフ第1回でも利用した千葉そごうのバイキングレストランにて懇親会食会を実施、北総線の話題を中心に激論が…時間制限のために一旦外に出ると、折もおり、かの参院選の最終日で、某野党第1党の党首が千葉駅頭に赤のチェックシャツで登場、20:00を共に迎えたのでした…。
改めて近くにファミレスにて仕切り直し、今度は道路整備話や各人が持ち寄った「お宝」鑑賞会となり、遅くまで盛りあがった次第でございまして…参加された皆様、改めて御礼を申し上げます。


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