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【検証:近未来交通地図】
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下記内容は予告なしに変更することがありますので、予め御了承下さい。 |
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その1・公共施設を結ぶ 投稿日時: 2001年2月28日 22時58分 |
└Re:その1・公共施設を結ぶ └Re:その1・公共施設を結ぶ |
管理人様。掲示板のみなさま。こんばんわ。
さて、わが「さいたま市」もいよいよ5月1日スタートしますが、大宮、与野、浦和(地図上北から)の3市が合併しますと、おおむね、市の形が正方形となります。その中心に「さいたま新都心」があるという位置関係になります。大宮駅は新都心から北へ約1.5キロの位置にあり、浦和駅は南に約4キロの位置になります。埼玉県庁や市役所は浦和駅から西へ1キロ程度離れたところになり、県庁の南1.5キロに埼京線・武蔵野線の武蔵浦和駅があります。
この時期になりますと、浦和市役所そばの税務署や市役所内の確定申告会場へ多くの車が殺到し、時ならぬ渋滞となります。市役所周辺の道路は、国道17号も含め、すべて対面2車線で、通過車両にはちょっとつらい状況になります。ですから、この一角に用のない車は、なるべく近づかないようにしているようです。しかし、市役所は元埼玉大学の敷地で、結構広い平面駐車場があるため、市役所へ来る車は続々と駐車場へ入っていきます。埼玉県庁にも県内各地の地方自治体からの公用車用の広い駐車場があり、県庁の各部署に用のある人は無料で駐車できます。また、この県庁駐車場は、県庁閉庁時間のあとは有料駐車場となり、駅や商店街へは少し歩きます(バス停で2つ)が、有効な駐車スペースです。
大宮市役所は、大宮駅東口(左写真の通りの左側です)駅前通の南側にあります。駐車場も小さく、庁舎も分散しています。合併後の大宮市役所は大宮地域の行政センターとなり、現在と同じ窓口業務が行われることになっています。バスや商用車自家用車がひしめき合う駅前通にあえて駐車スペース(パーキングメーターですが)があるのも、市役所の駐車場不足を補うためでしょうか。大宮の町は古くからの商店街である東口駅前通とこれに交差する中山道が商業集積地です。最近はJR線と東口駅前通南側と中山道に囲まれたブロック(南銀座)がミニ歌舞伎町状態となり、人々の本能を満たす商売が発達しています。
さいたま新都心は、みなさまも訪れたかもしれませんが、はっきり言って現在ミニ霞ヶ関状態ですね。巨大多目的ホールが溜飲を下げていますが、私はまだ入ったことがありません。確かに羽田成田からのバスの停留所もありますが、国家公務員の業務以外にこの停留所を利用する企業や旅行者はないようです。今後、民間企業のビル(NTTドコモ、明治生命)が完成すれば、変化があるでしょう。それから、共済組合の保養施設の結婚式場のハネムーナーなんかも空港バスに乗るかな?
かつて、大宮駅から浦和駅へのバス路線はこの新都心横の17号国道を行き来する国際興業の路線がありましたが、この路線は、大宮駅から日赤病院を経由し新都心駅までの路線になりました。また、JR線の東側の旧中山道を行き来する東武バスの路線は、上尾から浦和までの路線でしたが、大宮駅で分割され、現在大宮から浦和への路線となっています。さらに、大宮駅から県道川口上尾線(産業道路といわれています)を通って大宮駅東口から北浦和駅へ向かう路線が新都心駅の東口へ一旦寄るという路線になっています。
「さいたま市」設立後、大宮駅〜新都心〜北浦和駅〜市役所県庁〜浦和駅・武蔵浦和駅の交通流が発生するのか、というのが私の知りたいところですが、現状は大宮駅〜新都心、浦和駅〜県庁市役所〜北浦和駅という流れのようです。新都心と北浦和駅はちょっと距離(3キロぐらい)があります。ただ、大宮〜市役所県庁という動きは出てきそうな気がするのですが、スピードではJRで浦和駅へ向かい(大宮浦和間5〜10分間隔の東北高崎線で約5分)浦和駅から徒歩で市役所(約15分)へという移動が早そうです。ということは、浦和駅〜県庁〜市役所という水平エレベータ的バス路線があった方がいいかもしれませんね。バスのスピードが歩くよりも速い限りでですが。同様に大宮駅東西両方から新都心への路線があってもいいかもしれませんね。各路線で大宮へ集まった新都心への人々を一旦乗り換えさせて新都心駅でまたエレベーターへ乗せるというよりも大宮駅から直接各ビルへ横付けできるような移動が合理的だと考えます。でも新都心のビルは「北関東支店」的な施設が多いので、東北高崎線からビルへ入れる新都心駅は便利なのですが。
今宵はこのへんで。乱筆ご容赦。
Re:その1・公共施設を結ぶ 投稿者--- とも氏 投稿日時: 2001年3月1日 23時33分
Re:その1・公共施設を結ぶ
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その2・周辺と中心を結ぶ 投稿日時: 2001年3月3日 02時00分 |
管理人様。掲示板のみなさま。こんばんわ。
今夜は、「さいたま市内」の中心地システムを吟味してみましょう。前の投稿では、大宮と浦和を2つの中心地として考え、これを結ぶべきであるとやったわけですが、そのほかにも市内には副次的な中心地があるわけです。これらを中心地と結び、また相互に結ぶことを考え、交通路の形態を吟味してみましょう。お手元に地図をご用意ください。
「さいたま市」には副次的な中心地として、いくつかの地点があります。鉄道の駅を持つもの、駅ができて中心性が高まったもの、鉄道と関わりのないものなど様々な特性があります。思いつくままにご紹介しましょう。
まず、大きな副次中心としてみなさまもご存じなのは、与野市旧市街です。中山道からは外れていますが、鎌倉街道に由来するともいわれる、宿場であり、市場町でもありました。現在は東側に埼京線与野本町駅ができ、鉄道駅を持つ中心地の一つになり、芸術劇場を中心とした町づくりを目指しています。かつては大宮北浦和からのバス路線が市場町の街道を通り、荒川方向へ向かっていました。
次に大宮駅からの各路線沿線の副次中心にいきましょう。大宮から放射状にのびる各路線の各駅は現在、中心性が高まっていますが、都市計画が追いつかない駅もあります。
高崎線の宮原駅は大宮市内で、東口には「しまむら」本社があります。旧中山道と国道17号線、県道川口上尾線産業道路が比較的近づいて並列しています。
埼京線の旧川越線区間では市内に2つの駅があります。日進駅はJR大宮工場敷地の最北端で埼京線が高崎線と別れ左カーブを切ってすぐのところにあります。駅前は小さな広場があるだけでバス路線を結束する余裕はありません。次の指扇駅は川幅の広い荒川土手にも近く、県立高校や大きな私立高校があります。西武バスの「西遊馬」折り返し場は指扇駅近くの旧国道16号線現県道大宮川越線沿いにあります。
旧国道16号線沿いに走る東武野田線には4つの駅がありますが、独立した中心地は、3つ目の大和田駅と4つ目の七里駅付近になります。大和田駅は大宮公園から見沼田圃を越えた台地上にあり、第2産業道路との交点にもなっています。七里駅付近には比較的古い県営団地などもあり、北浦和駅からの県道浦和岩槻線と旧122号が交差する地点に東武バスの「宮下」折り返し場があります。浦和市内では、有名になりましたがすべての駅名に「浦和」がついております。本文では駅名を表示するときは省略しましょうか。
京浜東北線の「北」駅は旧中山道沿いに商店街がまとまっていますが、移転した商店の跡地をまとめ、商店街の真ん中に商店を持たない高層マンションが出来たのは、不思議な印象を与えます。七里方向へのバス折り返し場に面し「バスターミナル」と称する高層マンションも建設されていますがバス停をどのようにするのかよくわかりません。「南」駅は元々、公団住宅の建設とセットで出来た駅ですが、後に計画された武蔵野線と交差する構造になり、周囲は区画整理が進められ、現在完成状態にあります。西口は結構余裕のあるバスターミナルになっています。
武蔵野線には3つの駅があります。「西」駅(私の住まいの最寄り駅)はその南側にある公団住宅の通勤者が多く利用し、武蔵野線の非連絡駅の中では利用者数がもっとも多いと聞いています。最近国際興業バスの営業所が17号バイパス沿いにできましたが、駅前広場がなく、バスは駅に入れません。「武蔵」駅は埼京線建設に伴って連絡駅として建設されました。浦和市はここを新都心として開発してきました。区画整理再開発を行い、現在超高層マンション2棟目(下部は事務所など)が完成しつつあります。「東」駅周辺は、現在も建設中の市内で最も大規模な区画整理により、実質的にはニュータウンと言ってもいいでしょう。浦和駅をはじめ西川口や鳩ヶ谷からのバスが集まってきます。
埼京線には「中」駅がありますが、周辺の住宅街の人々の乗降と、交差する県道浦和東村山線(志木街道)を行き来するバスとの乗換のための駅となっています。
新しくできる地下鉄の「美園」駅は別稿で吟味します。大宮の鉄道路線は放射状に、浦和の鉄道路線は格子状に配置されているのも対照的ですね。
次に、鉄道に関わらない副次中心地をご紹介しましょう。
上尾市になりますが、指扇駅や大宮駅からの東武バスの折り返し場になっている「平方」は荒川沿いの旧河岸場でした。指扇との間には県立リハビリセンターもあり、2つの駅からのバス路線がまとまっています。
指扇駅の南では「清河寺」集落が中心性が高い地点でした。かつて運転免許センターがあり、西武バスの路線が収束しています。荒川を治水橋で渡り、大宮駅からはるか所沢までの路線も現存します。支線は県立高校や団地に路線が向かっています。
さらに南の浦和市「大久保」は北浦和からの西武バスの折り返し場があり、この地域を越えて、志木駅へ向かう国際興業バスもあります。国際興業バス路線は浦和駅、北浦和駅、与野本町駅、与野駅からこの地域へ来ます。「埼玉大学」もバスターミナルですが、北浦和駅からの2社の共同運行です。
以上は京浜東北線の西側ですが、東側にも鉄道に関わらない副次中心があります。
大宮市の岩槻市境近くに開発された「アーバンみらい」ニュータウンは国道16号バイパス沿いの新しい住宅地です。
先に挙げた「宮下」折り返し場も七里駅からは徒歩で20分ぐらい離れています。大宮駅東口通りの「日大前」折り返し場は隣接する「東新井団地」などと共にバス路線の目的地の一つです。ちょっとした商店街も見られます。
「浦和市立病院」は北浦和からのバスの終点で、東浦和のニュータウンの北端でもあります。この区画整理地内には、国道463号沿いの「浅間下」バス停付近の商店街や、第2産業道路と463号バイパスの交点となる「中尾陸橋」(これは新しい)などの商業集積があります。地下鉄「美園」駅の西側の「大門」地区はかつての村の中心地でしたが、商業の集積はニュータウンでもある東川口駅付近へ移りました。以上「さいたま市」の中心部と周辺部の中心地的な地点をご紹介しましたが、紙数もつきました。次回からはこれらを結ぶ交通網を具体的に考えてみましょう。みなさまもどうぞご一緒にお考えください。
今宵はこのへんで。乱筆ご容赦。
その3・現状路線を見る 投稿日時: 2001年3月8日 00時34分 |
こんばんわ。
今夜は訂正補足から。
前の投稿で、地名を間違えてました。「清河寺」は「平方」へ行く途中の地点で、旧運転免許センターとは関係がありませんでした。免許センターがあったのは大宮西口通りを荒川近くまで進んだ「水判土」の先でした。この「水判土(たしか「みずはだ」と読む)」もバス路線の収束地点の1つといえます。さて、今回は主なバス路線のご紹介です。
大宮駅からは、前にもご紹介した、東へ向かう国際興業の路線があります。北へは中山道を上尾へ向かう東武バス、北東へは旧16号線を岩槻へ向かう路線、北西へは、平方、清河寺へ向かう東武バスがあります。西へは旧16号線を西遊馬を通って川越へ向かう西武バス路線、水判土、治水橋、上福岡、所沢へ向かう路線もあります。南へは旧中山道を浦和へ向かう東武バスがあります。
新都心駅からは与野本町方向への西武、国際両社の路線があります。
北浦和駅からは与野本町・さいたま芸術劇場方向への西武の路線があり、その終点が「大久保」です。北浦和〜埼玉大学線は国際西武両社の共同運行です。乗り場も共通でたしか、定期券も共通だったはずです。埼京線とは南与野駅で連絡します。北浦和から一旦南へ向かい市役所近くの通称六間道路を大久保へ向かう国際興業の路線もあります。浦和駅から大久保への路線もあります。北浦和東口から県道浦和岩槻線を北東へ向かう東武バスは東新井団地や宮下が目的地です。
浦和駅からは西口から出て県道浦和越谷線通称越谷街道を東へ向かう路線が本線の役目をしています。南東へ向かう路線は、新しい公団ニュータウンを抜け、武蔵野線東浦和駅へ向かうものがあります。また県道浦和東村山線通称志木街道を西へ向かう路線が志木駅へ向かいます。国道17号線を通り、武蔵浦和駅を経由して、戸田市西部へ向かう路線は浦和駅から南東へ向かう路線です。
南浦和駅からは武蔵浦和を通り、戸田西部へ向かう路線や蕨市方向への路線があります。埼京線北戸田駅そばに、国際興業戸田営業所があります。
武蔵野線の東川口、東浦和からの北方向の路線は市内の南北方向の路線となり、南側の路線は、川口市内各駅と結ばれています。バス路線の集中する交通路は、旧道が主で、16号バイパス17号バイパス463号バイパスや第2産業道路といった4車線道路は、バス路線がないものが多いです。旧道沿いは、既存の住宅地であることに加え、都市計画でも高度利用が進められているいうことから、公共交通への期待が高いといえそうです。
さいたま市の都市計画構想 http://www.3shigappei.com/
市内の大きな範囲を占める「見沼田圃」を保全し、地価の高い地域を高度利用するという当たり前の都市計画がどれだけ実現するのか、とても楽しみです。この考察の投稿がなにがしかのお役に立てないかと、思っておりますが。
今宵はこのあたりで。
乱筆ご容赦。さらにおつき合いのほど。
その4・道路の通過交通 投稿日時: 2001年3月9日 01時17分 |
└Re:その4・道路の通過交通 └Re:その4・道路の通過交通 └Re:その4・道路の通過交通 └コメントありがとうございます └Re:コメントありがとうございます └Re:コメントありがとうございます └Re:コメントありがとうございます └浦和〜越谷20分道路ついに完成 |
こんばんわ。
長い論文ですが、眠れない方おつきあいください。今夜は市内の幹線道路(4車線レベル)についてご紹介します。前回のバス路線とレイヤーを重ねることで少しは立体的に分かっていただけるのではないかと思います。
大宮は鉄道が放射状にあるのに対して、浦和は格子状になりつつあると申し上げました。道路ではどうなるでしょうか。
大宮は国道17号と16号が交差する町で、現在は17号バイパスが市街の西側を抜けて南北へ向かいます。東西に通る16号バイパスは市街の北側を環状に通り、一部17号バイパスと共用します。市域の東端に東北道の岩槻インターがあります。17号バイパスは市街北側の宮原と上尾市原市で県道大宮栗橋線と16号バイパスの3方向に分かれます。東北道に沿って国道122号が南北に走っています。新しいサッカースタジアムはこのそばです。
浦和では南北方向に西から17号バイパス、県道大宮鳩ヶ谷線、122号があり、東西に南から298号外環道路、463号バイパスがあります。大宮鳩ヶ谷線は現在一部工事中で、2車線部分があります。463号バイパスには2カ所の有料区間があり、良くも悪くも交通量の調節がされています。122号と298号が交差するのは首都高埼玉線の終点の新井宿で、17号と298号の交点は首都高5号線の終点の美女木ジャンクションです。
上尾方向┐ 栗橋方向 蓮田方向
┃ │ ┃ ┃
┃ │ ┃ ┃
┏━━━宮原━吉野原━原市━━┓ ┃1
┃ │ │ ┃ ┃ ┃2
川越方向━━━┫ │ 旧│16┃号 ┃ ┃2
1┠───大宮市街─┼──╂──岩槻インター━━春日部方向
7┃ │ │産 ┃第 東┃号
号┣━━━┿新都心━┥業 ┃2 北┃
バ┃ │ │道 ┃産 道┃サッカー場
所沢方向━━━╋━━━┿北浦和駅│路 ┃業 ┃
イ┃ ┝━━━━┿━━╋━━━浦和インター━━越谷方向
パ┃ │463号│バイ┃パス ┃
ス┃ 市役所県庁──┼──╂─────大門──東川口駅
志木方向───╂─┘1│ 浦和駅│浦和│越谷線 ┃
┃ 7│ │ │ ┃
┃ 号│ │ │298号 ┃
和光方向━━美女木━━┿━━━━┿━━┿━━━━━新井宿━━━草加方向
┃ │ │ │ 外環道 ┃
笹目橋 戸田橋 川口 鳩ヶ谷 新荒川大橋格子状の路線を中心に書いてみました。太線が4車線、細線が2車線となります。(551注:青線は高速道併設を示す)
埼玉県は、東京と北関東を結ぶ回廊ですから、早い時期から道路が発達していましたが、千葉の京葉道路や神奈川の第3京浜道路のように、列島改造論以前からの高速有料自動車専用道路は無く、一般道として整備が進みました。国道4号、17号、122号などは4車線、6車線のバイパスが整備され、関東平野の奥からの交通を収束して、東京との間の道路交通が確保されていました。列島改造論以後、東北地方、新潟長野地方、茨城県との高速道が整備されるまでは、これらのバイパスが地域開発の動脈でした。また、多くの脇街道、抜け道があり、面的な交通路と言うこともいえるでしょう。短距離の道路交通を収束することは意味がなかったのかもしれません。
このような道路整備が進んでいますので、通過交通流と地域交通流がおおむね分離されているように見えますので、既存の市街地でもある旧道を活用したバスシステムが役立つと思えるのです。
今夜はこの辺で。乱筆ご容赦。
Re:その4・道路の通過交通 投稿者--- エル・アルコン氏 http://6408.teacup.com/narashinohara/bbs 投稿日時: 2001年3月11日 01時08分
Re:その4・道路の通過交通
Re:その4・道路の通過交通
コメントありがとうございます
Re:コメントありがとうございます
Re:コメントありがとうございます
Re:コメントありがとうございます
浦和〜越谷20分道路ついに完成
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2004.11.06 Update | ||||
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