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【検証:近未来交通地図】特別リポートNo.033 羽田アクセスバスの新傾向は「派生型」 (02/03/20) 下記内容は予告なしに変更することがありますので、予め御了承下さい。 当サイトの全文、または一部の無断転載および再配布を禁じます。 |
数年来拡充の続く羽田空港連絡バスだが、「規制緩和前夜」当初のように五月雨式に開業が続くことはなくなったものの、時期的に固まってぽつぽつ流動が見られるようになっている。さらに、いわゆる「オイシイところ」は粗方押さえられた感じがある中、最近の流動にも変化が見られる。
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既存路線の拡充が目立っているがこの動きは昨年から顕著であり、新路線にしても、横浜・新宿のカタチを変えた勢圏拡大とも取れる。「派生的路線」ともいえようか。特に横浜駅西口線は個人的に前々から期待していただけに注目していた。たまたま新規2路線の試乗機会を得たので速報で御紹介したい。
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中野サンプラザ前 06:00
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08:05 横浜ベイシェラントンホテル&タワーズ |
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単独路線のてこ入れによる活性化、あるいは幹線流動の派生路線開設という傾向は今後も続いてゆくものと思われる。このほか現在盲点となっている高速道路上バス停への停車という模索もされて良いのではないか。広島の山陽道高坂SAにある乗継バス停の可能性は、東名・中央高速や東関道・常磐道など既存高速バス路線が高頻度で運行されているところではより広がるのではないか。その意味ではカタチは違うとはいえ、茂原線での大多喜・勝浦方面接続便運行という形態が試金石になるかもしれない。
あとは新規参入の動向か。空港での折り返し待ち等で既存会社と棲み分けが上手く行くかなど、規制緩和だけでない調整の難しさを感じるが、いまだ高価格で落ち着いている空港連絡バスだけに、「外的要因」による価格破壊の方向性があってもおかしくはないだろう。個人的にはさらには既存会社の食い合いも今後あって当然になるのかもしれないと思っている。乗合タクシーの動向も目が離せない…どうやら今年も精力的に羽田アクセスについて検証してゆくことになりそうである。
| 2005.06.01Update | ||
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